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うどんは関東、関西、中部風 

酢酸作ります。基本酒が造れれば、酢はできるけど自然任せだから、工業的に作りましょう。

木炭作製時の木材乾留で木酢液を作って、ここでも消石灰処理して酢酸カルシウムにして、硫酸処理で出来上がり。

  アルカリ土壌を好む植物以外は、酢酸を適度に与えるとことで対乾燥能力が上昇すると。そうです干ばつ対策です。木酢液は害虫除けに。出来るだけ廃棄物がでないように、有効活用しましょう。

 塩とアンモニアから天然重曹を作れれば、石灰石と重曹と石英粒の珪石で千五百度でガラスが出来ると。アンモニアは塩化アンモニウムと水酸化カルシウム(これも消石灰)。塩化アンモニウムは尿と食塩から簡易的に作れるのか・・。

 各種作成する工場村を作るしかないのかな。常陸工業団地です。

 

 そうだこんにゃく作ろう。粉末にすれば保存が効くっていってたよね。海への足がかりも出来たなら干物とかまぼこですよね。それに待望の貝の佃煮ですね。この時代ならいかに保存が効くものをつくっていくかでよね。お、切り干し大根とか、高野豆腐(凍り豆腐)とか。また高野山で秘匿にしてるのかな。飢饉対策に広めてあげればよいのに。似たもので伊達さんところで凍み豆腐を研究したとかあるし、先に作ろう。早い者勝ちです。

 豆腐を油で揚げて厚揚げにしてと思ったのですが、ダメです。数日しか持ちません。真空パックにしないと保たないのですね。失敗でした。じゃ郷土料理に転用。生姜醤油で提供しますよ。宣伝しよう。色々なものが食べることができますよ。商人さんたちいらっしゃいツアーで、関税とるでしょ、宿泊施設を造り巻き上げる。高級旅館と普通の旅籠、簡易宿として。まただ、いつも人が足りない。

ハローワークを作るか。口入屋とか斡旋屋とかあるのかな。塚原朝孝にも口利きをたのむ。養家の塚原家だけでなく、実家の吉川家の周辺の次男三男などを引き入れてくれればな。


こんにゃくの粉末化の話をしていたら、行次が変なことを言い出した。

 「油でがんもどきにすると味が変わりますよね。」だと。

 「え、何それ?」

 「何と言いますと?」

 「がんもどきって豆腐から作るんじゃないの?」

 「いえ、こんにゃくです。」だってさ。こんにゃくががんもどきだって、不思議だ。

 豆腐をすりつぶして、根菜などと混ぜて揚げて、出汁で食べさせてみました。美味しいそうで、ヨカッタです。でも保存はやはりききませんでした。長期保存は缶詰しなないか。冷蔵庫は難しいよね。

 

 出汁の改善も重要ですよね。そう、うどん出汁ですよ。淡口醤油には昆布の関西風、濃口醤油で鰹節出汁の関東風です。試しに試作するとうまく味が出ません。昆布の風味が出ないのです。まさか、水か水なのか。硬度の差が地域性を生み出したのか、じゃ関西系風味として、昆布に鰹節をまぜてだすか。あれこれって、今で言う中部圏風かな。

 おしゃぶりできる、一口昆布も作っちゃいましょう。梅風味で。これなら陣食にも、小腹が空いたときにもよいですよね。でも、食べすぎには注意してね。他の家の人には健康に良いよって、大量摂取させちゃおうかな。

 

 大掾持幹と江戸通泰、義信兄上が太田の館で会合することになった。自分は廊下で聞き耳を立てるだけです。

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