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9/17

正月記念 あけましておめでとうございます

新年初投稿!

↑変換するときに信念発登校と出て少しビビった作者です。今回は今までの振り返りって感じっす。

「『ちょっと抜けてる俺の彼女がいちいち可愛い』を読んでくれてる皆さん。あけましておめでとうございます。」

「「「「「おめでとうございます」」」」」

「本日は新年初投稿ということで…俺、白井空と」

「三枝星奈と」

「如月那流と」

「河村竜也と」

「岡田浩大と」

「一亮平でお送りします。」


〈(作者)ここからはフル会話分となりますので「」の前に名前を振っておきます。読みづらかったらすいません。お邪魔しました。空→空、星奈→星、那流→那、竜也→竜、浩大→浩、亮平→亮〉


空「今回は特別編ということで物語から少し飛び出して作品の裏話的なことを話せたらなと思ってます。あ、ここからは疲れるからタメで行くけど。で、何話したらいいんだ?おい!作者、ネタふれ。」


〈(作者)再び登場。はい。じゃあいままでの話の裏側とかでお願いします。〉


空「話の裏側ね。了解。」

星「空、なんの躊躇もなく作者と話すのね。」

空「今回特別編だからなんでもありだ。星奈、この世にはこんな言葉がある。『気にしたら負け。』」

星「はいはい。ほら、他のメンバーも置いていかれてるから続けて。」

空「おう。じゃあまずは一話、『カラオケでの一コマ』から。じゃあこれはカラオケ行ったメンバーで話すか。(にのまえ)、岡田、ちょっと待ってて。」

亮、浩「「はーい。」」

空「あ、初めに聞きたいんだけどさ、正直正樹先生どう思う。」

星「空に仕事ふりすぎだと思う。」

那「厳しい人です。」

竜「普通に面白い人だとは思うが、まぁ、空は頼られてるし部長だからしょうがないだろ。」

星、那「「同意。」」

空「お前らが手伝ってくれたらもっと楽なんだけどな。最近なんか(にのまえ)の方が俺の手伝いしてくれるぞ。」

亮「おい、話が逸れてる。元に戻せ。」

空「あ、すまん。」

星「カラオケの時の裏話かぁ。思ってたより空が歌うまかったくらいかなぁ。普通に85以上連発してたし。」

空「いやいや、那流ちゃんの方がうまいって、高音綺麗に出てるし。」

那「えへへ。」

星「まぁ、うちの嫁は神だから。」

竜「嫁なのか?神なのか?」

空「竜にぃ、それ聞いちゃダメだ。」

竜「そうか。」

空「俺が驚いたのは星奈が聞き専だってことだな。ほとんど歌わなかったし。」

星「人前で歌うの恥ずかしいし、周りがうまいから...」

竜「それ、音痴の俺の前で言うか?」

星「あ...ごめん...」

空「裏話って言ってもなぁ。あ、実はそのあと4人で近くのゲーセン行ったよな。」

竜「行った。お前が音ゲーしまくってただろう。」

空「そうじゃなくて、那流ちゃんあの時クレーンゲームにすごい金額使ってたよな。」

那「はい。2500円以上は使いましたね...」

星「でも結局ねらいのものは取れなかったのよねー。」

那「もう!その話はしないでください!」

空「すまんすまん。じゃ次の話行くか。次は『放課後の勉強会と約束』か。」

星「私たちは選択授業に簿記とかがあるからね。空は最近勉強さぼってたから点数落ちてきたけど私たちはそんなことないし。」

那「え!先輩点数落ちたんですか!」

空「...ノーコメントで。」

星「ここに関しては特に話すことがないのよね。」

空「じゃあもう次行こう。最後は『テスト後の1コマ』か。あースタバ行ったときのことな。」

竜「で?いちゃつかない理由。本当のことを聞かせてもらおうか。」

空「...はぁ。わかったよ。本当の理由は星奈が恥ずかしがるんだよ。」

那、竜、浩、亮「え?」

空「歩いてるときに手つなぐこともできないし。なんか誰かに見られてるって状況が恥ずかしいらしい。」

星「(*ノωノ)」

那、竜、浩、亮「納得した...」

空「分かっていただけたらよかった。」

星「空...ハナシカエテ...」

空「あーえっと、作者!これ特別編も話す感じ?」


〈(作者)思ったよりも短いし話して。〉


空「了解。じゃ、『岡田浩大誕生日記念 Happy birthday』から。岡田、なんか話して。」

浩「急に振るなぁ白井はん。まぁええけど。」

空「前から思ってたんだけどさ、なんで空じゃなくて白井って呼ぶんだ?」

浩「?なんとなくや。別に名前呼ぶのが嫌なわけやないで?」

空「ならいいんだけど。あ、すまん話の途中で割り込んじまった。続けてくれ。」

浩「ほい。まああの時の中間テストは結構いい点とれたんやけど空はんには勝てんかってん。でもな、期末テストではついに空はんに勝ったんやで。」

空「6点だけだけどな。」

星「はいはい、負け惜しみはやめて話をさえぎらないの。」

浩「空はん結構人に教えるの上手いんやけど自分の勉強やらんようになるのが欠点やな。こんな感じでええか?」

空「ありがとう。次は勝つからな。」

浩「期待しとくわ。」

空「んじゃ次、『ハロウィン記念 Trick or Treat 2021』、竜にぃ猫耳事件だな。」

星「あれは...」

那「悲しい事件でした...」

竜「思い出したくねぇ...」

亮「誰に聞いても話してくれないんだが何があったんだ?」

空「お前...竜にぃの黒歴史だぞ。」

星、那「「本当に聞くのか!!」」

亮「お、応。」

空「竜にぃが作業さぼって星奈と那流ちゃんからいたずらの延長を受けた。俺と健二はそれを見捨てた。」

浩「いたずらってなんや?」

星、那「「ケモミミですけど?」」

浩「ア、ハイ。」

竜「俺はあの時の復讐として空の誕生日に猫耳付きパーカーを送り付けてやる。」

空「え、何それ初めて聞いた。」

竜「言ってないからな。」

星「竜にぃ、その話後でもっと詳しく。」

空「星奈?何する気だ?」

星「ヒ・ミ・ツ」

空「もういいよ。はい次、『三枝星奈誕生日記念 Happy birthday』。」

星「最近いつもつけてるネックウォーマーはその時貰ったやつだね。」

空「つけてるの見るたびに使ってくれてんなーって思ってるよ。」

竜「のろけてないで早く話を進める。」

空、星「のろけてない。」

竜「と言ってますが?」

那「のろけですね。」

亮「のろけだな。」

浩「のろけやな。」

竜「だそうだ。」

空「でこの時」

竜「強引に話題変えたな。まあいいけど。」

空「この時本当は直接渡そうと思ってたんだけど、前日に風邪ひいてな。急遽、ダンボールに詰めて(にのまえ)宅急便で速達してもらったわ。」

亮「ほんと、あんなことは二度とごめんだ。」

星「そういえばダンボールに何もついてなかったもんね。気づかなかったよ。」

空「話って言ってもそんなにないんだよな。あ、『クリスマス記念 聖なる夜と雪と星空』についてはもうあれ以上語ることがない。」

竜「あの時の話聞いたけど、二人の時でもスキンシップしないんだな。」

空「黙れ。次そのことを話題にしたら主人公権限で作者召喚するからな。」

竜「え、主人公権限ってなんだよ。」

空「ここは特別編。俺は基本何でもできる。それが”主人公権限”」

竜「まぁその特別編もう終わるけどな。」

空「話すことがないしな。もう少し話が進んだらまたやるか。作者!それでいいな。」


〈(作者)あー最後に、第一部のこと話して。〉


空「『人物紹介Ver.1』もやるのかよ。わかった。」

星「え?どうやって話すの?」


〈(作者)各キャラに対して一つずつ質問って感じでお願い。〉


星「あ、そんな感じね。」

空「じゃまず俺だな。なんか質問ある?」

那「はい!」

空「はい那流ちゃん。」

那「ラノベが好きで一週間で7冊は読むって本当ですか?」

空「実際もっと読んでる。何回か読み直したりもするけどな。次星奈。」

亮「抜けてるって本当に?いまだにそんなとこを見たことがないんだけど。」

竜「部活で作業してると結構ミスしてるぞ?あと肝心なところを見落としてたり。」

空「そうだな、いつか見れるぞ。絶対。」

亮「期待しとくわ。」

空「次、那流ちゃん。」

竜「S?」

那「どうでしょう(ニマニマ)」

空「...次、竜にぃ。」

星「え?スルー?...竜にぃは車好きなの?」

竜「YES」

空「次々、健二」

竜「なぜ今いないんだ?」

空「作者に聞け。」


〈(作者)特に理由はない。〉


空「次、浩大。」

亮「木刀家にあるのか?」

浩「ない。」

空「次、亮平。」

星「データベース何に使うの?」

亮「いろいろ。」

空「...優太と先生はいいか。うっし、全部終わったな。」

亮「まて、まだだ。最後にLINEを使って告ったってマジか?」

空「マジだ。もういいな?」

亮「いい。」

星、那、竜、浩、「同じく。」

空「てことで、特別編。いかがだったでしょうか。これからも俺や星奈そして仲間たちの物語をどうぞお楽しみください。」


「「「「「「「これからもよろしくお願いします!!」」」」」」」


「では、また本編で!」

今年もよろしくお願いいたします。

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