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第3章 新しい依頼、最後の仕事
ある日、俺は新しい仕事をもらうために黒マスクのところへ行った。
しかし、そこには黒マスクの男はいなかった。
かわりに、1通の置手紙があった。
そこには・・・「お越しいただきありがとうございます。
ここに来たということは、
きっと新しい仕事をもらいにきたのでしょうね。
でも、あなたは今まで本当にがんばりました。
よって、これを最後の依頼とさせていただきます。
東京都xx区――――――――――に住んでいる人間を
全員、殺してください。
尚、報酬は後日お振込みいたします。では・・・・。」と書いてあった。
俺は住所に不信感を抱きながらも、夜に、それに書いてある家へ行った。
―――――――――そして俺は今あるドアの前に立っている。
ドアの隙間から中が見えた。・・・妙に静かだ。
本当にこの中に生きている人間がいるのだろうか。
―――――――――いなかった。かわりに死んでいる人間を1人見つけた。
ナイフが刺さり血が出ている。おそらく死んでいるだろう。
―――――――――いや!?違う!
――――――――――――――もう1人いる。
生きている人間が、もう1人――――――――――――。




