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図書館。

晴れのち曇り。

作者: caem


 眺めていたそらは ものすごく遥か彼方の


 届かない手のひらと その向こう側


 ただそうっと 投げ出した人差し指が


 虚しく 宙に舞う この想いは届かない


 陳腐な文章と拙い知力


 始めてのラブレター 絵心は皆無に近い


 だったら どうしたら伝わるだろうか


 いまでは 顔文字や絵文字なんてあるけど


 恥ずかしいけど お母さんに聴いたら


 手葉書なんて どうかなぁって


 つらつらと 重ねた想いはきっと


 みゃあみゃあと鳴く 浜辺のカモベが連れてゆくだろう


 押し寄せて 返す

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