表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
妖精狂い  作者: 春香秋灯
19/19

休憩します

こちら、どうにか更新しましたが、三つぶんだけでした。うん、無理だな、これ。次の更新は、もっと先になりそうです。



王都の聖女様について

サウスは悪い男なので、悪い男っぷりを出したのですが、女たらしみたいになりました。話の流れは最初から決まっていましたが、サウスが口説いてんじゃないか、という話し方に、何度も話が反れそうになりました。ちょっと、シャデランとサウスの関係が歪んでいるな、ということが伝わればよかったと思います。



妖精殺しの短剣

最初は、剣だったのですが、いや、ここは嫁入り道具だから短剣でしょ、ということで、短剣になりました。そういう文化、ありますよね。せっかくなので、妖精関係でも使ってみよう、ということで書いたのですが、最後はなあなあです。質屋のおじちゃんは、元はダメな感じだったのですが、書いていくうちに、設定が変わってしまい、良い人になってしまいました。たまには、こういう終わり方もいいですね。



最強の魔法使いについて

最強の魔法使いVS最強の妖精憑きリリィを間接的に戦わせました。絶対にアランはリリィに勝てないんですけどね。一度はきちんと結果を出したかったので、出来て良かったです。

目出度く、サウスの王弟殿下直属の暗部行きの話は消えました。シャデラン直属の暗部は、なんと、アランの妖精憑き暗部をも撃退出来てしまう能力を手に入れてしまっています。

この頃には、リリィはどうだったかなー、なんて思い出しています。戦争が終わってからが、色々と話が動き出しています。もし、他のお話が未読でしたら、読んでみてください。




ここからしばらく、お休みです。今度はなかなか降ってこないかな。妖精関係を組ませないといけないので、ここで終わらせるのがいい感じだけど、もうちょっと、書いてみたいと思います。

それでは、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ