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帰還を拒否した先で見た世界  作者:
第十一章 春のダンジョン戦争
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第十一章 登場人物


 

 

 

 クロ 魔力創造 シールド 女神の小部屋

 

 ビスチェ 冒険者ランクA 親公認の家出エルフ

 

 エルフェリーン 冒険者ランクS ハイエルフ 帝国潰し

 

 アイリーン 元異世界人勇者 アラクネ 白薔薇の庭園

 

 ルビー ドワーフ 鍛冶とエンチャント 研ぎの天才


 シャロン インキュバス サキュバニア帝国の第一王子 

 

 キャロット ドラゴニュート 白亜の巫女

 

 白亜 七大竜王白夜の娘 

 

 メリリ 元冒険者『双月』 ラミア種 草原の若葉でメイド

 

 メルフェルン シャロンの専属メイド サキュバス 

 

 小雪 幼いフェンリル 柴犬ほどの大きさ(成長中) 

 

 アルー アラクネ種 棘のある蔦で攻撃 花から採取される蜜はエリクサーの原材料

 

 ドラン キャロットの祖父 エルフェリーンと世界をまわった仲間

 キャロライナ ドランの嫁 竜王国の元トップ 料理が趣味

 

 豊穣のスプーン

 ラルフ ロマンスグレーなヴァンパイヤの冒険者 影魔法が得意 ローゼタニアの元国王 エルカイ王国で統治の手伝いながら闇ギルドの手掛かりを探している

 ロザリア 赤毛ののじゃパイヤ レイピアと影魔法 ローゼタニアのお姫さま 弟が王位を継ぐ予定

 

 

 冒険者

 『若葉の使い』

 リンシャン 元『先駆のB定食』のリーダー ポンチーロンの母 元Bランク

 ポンニル 婚約が決まり引退

 チーランダ ツインテールの双剣使い 戦闘馬鹿

 ロンダル 弓と魔眼 成長期

 

 

 エルカイ国 世界初の民主制

 ゼリール 元カイザール帝国のお姫様 今はエルカイ国で三大議員として活躍中

 カリフェル 元サキュバニア帝国の女王 統治の手伝い中 シャロンの母

 

 

 キュロット・ぺプチ・マシュリーム ビスチェの母 『悪鬼と剛腕』の剛腕 殴りエルフ 大きなウサギの精霊と契約

 ランクス・ペルチ・マシュリーム ビスチェの父 イケメンエルフ 緑の髪に緑の瞳 伝統を重んじる 毒キノコ(地の精霊)と契約

 フラン 双子のエルフ 草原の若葉の常連 焼うどん担当

 クラン 双子のエルフ 寡黙系 から揚げ担当

 

 

 

 

 

 神々

 

 創造神ベステル 基本的に祭られている 酒

 

 愛の女神フウリン サキュバニア帝国で祭られている カクテル系

 

 叡智の女神ウィキール クラブル聖国で祭られている 梅酒


 武具の女神フランベルジュ 白薔薇の庭園 黒薔薇の咆哮 の生みの親 日本酒

 

 


オーガ


ナナイ オーガの村の長

ラライ ナナイの娘 成人したがまだまだ幼さを残す言動が多い 斧使い




魔物

蜘蛛の女王 白く金の縁取りのあるボディーに念話 原初の蜘蛛 世界に五匹いるらしい


黒く巨大な蜘蛛 念話と渓谷での司令塔 


デススパイダー 前足が鎌状になっており切り裂き捕まえる事が得意

ポイズンスパイダー 背中に赤いドクロの模様 毒は強力で毒キノコを摂取し体内で毒を生成 ちなみにキノコは谷の洞窟で栽培

ニードルスパイダー 前足が長く鋭い棘のある蜘蛛 切り離しも可能

羊蜘蛛 糸を採取する事に特化した蜘蛛 スキル巻き取りは糸だけを巻き取り引っ掛かったものは自動で外れる

ジョロウグモ 黄色と黒の色合いで大きな巣を張り鳥や翼竜などを捕獲する 糸の強度は高く数百キロを持ち上げる事も可能

ホーリースパイダー 回復魔法や聖魔法が使える回復役の蜘蛛 アイリーンはこの種からの進化


七味たち

一美いちみ、ニふたみ三美みみ四美しみ五美ごび六美むみ七美ななみ

三十センチほどの大きさの黒い蜘蛛たち 挨拶は片手を振り、嬉しいと両手を上げてお尻を振る 嫉妬すると体を上下にさせる 今後の進化に期待




ユニコーン 角と翼ある白馬 魔法が使えマンドラゴラの天敵 ランクスが飼育している


巨大ムカデ 世界最大種は30メートルに迫る巨大さ 地脈に住み着くとその魔力を集め巨大化する


保護色ヤモリ まわりの背景に溶け込み音もなく忍び寄る


眠り蛾 鱗粉に毒があり吸うと呼吸困難になり眠ったように息絶える


鉱物 植物


精霊花 精霊が集まると呼ばれる花 秋に花が咲くが月明かりに照らされると幻影の花が咲く エルフたちは挙って栽培している珍しい花


ミスリル 精霊銀と呼ばれる魔力の流れやすい銀

アマダンタイト 緑がかった鉱石 重く硬い

魔晶石 魔核に似た性質を持つ水晶 魔力を蓄える性質がある 色が濃いほど魔力が多い

夜光石 魔力に反応して光る ラライが求めていた鉱石

羅漢石 魔力を通すと固くなり赤黒く輝く鉱石 アマダンタイトと互角の強度を持つとされるがアマダンタイトの半分の重さ。竜の血と呼ばれる事もある鉱石

飛行石 重力に反発してある程度の高度まで浮く鉱石 不純物により浮かない物も多く発見が困難


 これにて十一章は完結です。次章は七味たちの生活と成樹祭? まだ決まっていませんがそんな話になる予定です。 早ければ金曜日あたりから十一に更新しますので宜しくお願い致します。


 ネトコン11 第一次通りました~♪


 もしよければブックマークに評価やいいねも、宜しくお願いします。

 

 誤字報告ありがとうございます。本当に助かります。


 お読み頂きありがとうございます。


 

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