後輩ちゃんをふってしまった俺が、逆に堕とされるまで
西暦2133年、3月19日。都立青豊高校の卒業式で、楠木努は1年年下の後輩であり、同じ天文部員だった早坂美来からの告白を断る。
それから1年後の、西暦2134年。東京都内の国立三葉大学で法学部2年生になっていた努は、努を追って入学してきた美来と再会する。
※この作品は、カクヨム様にも投稿させて頂いております。
それから1年後の、西暦2134年。東京都内の国立三葉大学で法学部2年生になっていた努は、努を追って入学してきた美来と再会する。
※この作品は、カクヨム様にも投稿させて頂いております。
プロローグ
2020/08/24 12:08
昔振った後輩ちゃんは、女子大生になった
2020/08/24 17:30
先輩は、相も変わらずすかたんぽんです
2020/08/24 21:02
後輩ちゃんは、朝ごはんをしっかり食べる方
2020/08/25 12:18
先輩は、教えるのがうまいんです
2020/08/25 21:00
後輩ちゃんは、1人で悩み過ぎることもある
2020/08/26 12:23
先輩は、案外可愛いもの好きです
2020/08/26 21:01
後輩ちゃんは、やっぱり朝が弱い
2020/08/27 12:16
先輩は、昔から星が好きです
2020/08/27 21:06
後輩ちゃんは、真面目にノートを取る方
2020/08/28 11:57
後輩ちゃんは、鬱憤ゲージが溜まると小悪魔になる
2020/08/28 18:04
後輩ちゃんは、家族想いのいい子
2020/08/28 21:00
後輩ちゃんを連れて、古本を探すことになった
2020/08/29 21:01