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防腐剤

「いぇぇぇぇい!!くょぉぉぉぉぉうわぁぁぁぁぁ!!ぅをぉぉれたぁちのすぇつめいかいだ…ずぅうぇい!丸本リョウだ」

「テンションの差がやべえな。ちなみに翻訳すると、いえい。今日は俺たちの説明会だと言ってる。草元アツキだ」

「さっき叫んだ通り今日は説明だ。中林タツだ」

「ちなみに今回はカギカッコの付いた文しか書きません。誰が話してるかは想像に任せます。作者です」


「じゃあまず行ってみよー。はいまず世界観から」

「作者の私が名古屋人なので基本的には名古屋です。ですがその気になればリョウ君達をカンボジアまで飛ばせるのであしからず」

「はい怖いですねー」


「次。なんでうちの学校の扉は異世界につながったの?」

「逆に繋がらない扉なんてあんの?」

「はいありがとーございましたー」


「次。なんで今のなろうは異世界ハーレム俺TUEEE!しとけばいいものをなんで真逆の現実世界男だらけ俺FUTUUU!にしたんだ?」

「テンプレになりたくなかったからだよ。でも君達の態度次第じゃ屋上の扉から異世界放り出すからね」

「なんつー脅迫だよ」


「あ、やべそろそろ五百文字こしちまう。誰かホモォして」

「キモ、何言い出してんだこいつ」

「いやね、この作品腐女子が湧かないように防腐剤撒いてあるんだ」

「なんだよそれ」

「ホモォな展開があった時は強制的に投稿されるようにしてあるんだ。例えばリョウ君」

「ん?」

「アツキ君に壁ドンしてなんかトキメクセリフ言ってよ」

「お、わかった」


ドンッ!


「俺と一緒に


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