異世界ゲーム生活 3日目 ③チュートリアル的なの終わり
登校時間が大幅に遅れてしまい申し訳
ございません!
テスト前なので、かける時間が限られています
毎日投稿する努力はするので
宜しくお願いします
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異世界生活 3日目
てなわけで、50ゴールド余ったわけなので
、周りの道具屋なども見て回ることに。
ふと目にとまった道具屋に近づいていくと
見慣れない草が並べてある。
「すいません・・これなんですか?」
いかにも怪しそうだ。
「あ、それ?薬草。1つ4ゴールドね」
店主の痩せた青年が受け答えしてくれた。
あ、薬草ね。怪しい毒草かと思った。
今のところ、薬草が必要だという
自体には陥っていないので、ぐいぐい
薬草を買わせようとしてくる
店主に丁寧に断りを入れて、1階に戻る。
「あの、武具、買ってきました。」
さっそくさっきの受付の人に報告。
「では、ステータス割り振りですね。
ステータスは、戦闘での立ち回りや、
戦い方に影響を及ぼします。
リョウさんは、片手銃ですので、
うまく立ち回れるために
素早さをあげたりだとかそういうことができます。」
なるほど、銃は接近戦には向かないから
うまい立ち回りが必要なんだな。
・・・ま、この銃だったらなおさらだけど
「基本的にすべてのステータスは
15以上で、30ポイント分割り振ること
ができます。」
すると、目の前に半透明の黒い
ウィンドウが表示された。
STRやAGIなどのステータスの
名称の横にはすべて15と表示されていて、
一番下には残りポイント30とある。
「なお、レベルが上がることでも
ステータスは上昇しますが、
この割り振りの値に左右されるので
ご注意を。」
ああ、こんごにも影響を及ぼすのか・・・・
さんざん悩んだ挙句、AGIとLUKに
重点を置いたステータス割り振りにした。
その後、この世界での諸注意
(現実でもよくあるルール等)を説明され、
1冊の本が手渡された。
「この本には書く武器の扱い方や、
スキルについての解説など、
生活に必要なことが、載っています。
なくさないように」
300ページほどの文庫本サイズの本で
革の茶色い背表紙だった。
特に内容の中で、重要なのは
スキルだ。
スキルはメインスキルと、サブスキルがあり、
サブスキルは街中でしか効果が無いらしい。
また、サブとメインの入れ替えもできるが
それも街中でのみ可能らしい。
スキルを覚えるのには、20、ないし30のプレイヤーポイント
が必要でレベルが上がることに増えるらしい。
なお、スキルは使用しているうちに
練度が上がり、色々な効果が出てくるようだ。
ちなみに初期値として60ポイントあった。
これは後々考えることとする。
また、火縄短銃の事だが、
おっさんに貰っただんそうによって
自動的に装てんされるらしいが
、打つのに時間がかかるのに
変わりはない。
必要なことは後々またわかってくるだろう。
とりあえず今日は、ここでゲームを終了することにした。
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今日はまじめ会でした。
スキルは、友達に確認し忘れてましたw
あしたまでに(今日ですね)
確認しときます
また、次回からは
次章に入ります。戦います
冒険の始まりです。
おたのしみに