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「絶対に守るべき居場所・アヤ編」その2

 犯罪者を詰問してアスカちゃんの怖すぎる拷問に生々しくてグロかった。


 犯人はどうやら性に飢えてたみたいで裏路地にある掲示板にアヤちゃんの情報を知らない人間から本来なら殺害を依頼されて忌々しくも酷いことをしようとした最低な人だった。


 アスカちゃんの怒りの一撃により男の人は実質的に女の子になったらしく?よくわからないけど解決したみたい、アヤちゃんに上着を着せて病院に帰らせると私達はノア先輩のお店に向かい、お昼近くから無理矢理貸し切りと告げた。


「ノア先輩〜!!」


 もしかしたらもう大変なことになってるかもしれない、ということでドアを蹴り飛ばしてダイナミックに入りました。


「はい〜逮捕です♪」


 にこやかに軽やかに両手を拘束されてしまった。


「だ、大丈夫みたいだね〜!」


「ウチは大丈夫じゃありませんよ〜☆弁償どうしますか〜」


「身体で払います」


「駄目です」


「何でもするから!!」


「建て直すのに五万ベル必要でーす」


「一大事なんだよ〜!!」


「私も貴女のせいで一大事です〜」


「蹴り飛ばした事は何でもするから!店内調べさせて!」


「先程の冗談の話ですか〜?蹴り飛ばしたのに図々しいので駄目です〜」


 やっぱり駄目だった、何故こんなことになってしまってのか。やっぱり信用してもらえない!


「・・・私と住むのはどう?」


「どうぞ中へ♪二人で過ごせるならユイちゃん以上にご奉仕しますね♪」


 チョロかった、私も寂しくて困ってたので引き入れ成功しました。


☆★☆★ 三十分後


「変な機械見つけたよ」


 悲報を届けたのはアスカちゃんだった。彼女の手にはいかにも怪しい長方形を片手でギリギリ掴めるサイズのものがあった。


「両端のテーブルに二台あった!」


「カウンターの方にも小型な箱が!」


 皆で着実に集めて計七台の怪しい箱が見つかった。


「おかしいですね・・・毎日欠かさずチェックしてるのに大量に見つかるなんて」


「今日仕掛けたからかな?仕掛け人がノア先輩を知ってるなら前日に置いても見つかるもん」


 何処か腑に落ちないノア先輩に気を取られると従業員の一人が不意にその箱を触ってしまった。


「っ!!とりゃあ!!」

 

 嫌な予感がしてそれを奪い外に放り込んだその瞬間、激しい爆音が鳴り閃光のような光が私達の視界を奪った。

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