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「永劫回帰」その1

「ユカリ!!そこに住んでるのは分かっている!!出てこなければ蹴破る!」


 いつの間にか寝ていた、起きてすぐ既視感を覚える。


 それに何度も聞いた声が耳障りなくらいにやかましい。


 私は仕方無く開けるといきなり攻撃してくるものだから躱して伸ばしきった腕を逆に利用して投げ飛ばす。


「いきなり攻撃なんて女の子に対して失礼ですよ?」


 屈強な男の人は投げ飛ばされたことにすら驚いている。


「もしかして近未来区で大量殺人が起きてしかも私の名前がメッセージとして残っていたから容疑者として捕らえに来ましたか?」


 他の兵士達にも目を向けるとドンピシャみたい。


 つまりここは一番初めの場所、何故また時が戻ったのか答えは何となく想像出来た。


 私を洗脳した時にも聴こえたあの歯車から鳴る音、アリアンロッド様の魔法かな。


 ハルカさんの代物は異質でそれを直すために時間を巻き戻して一番最初の時に戻す気なのかも。


 私は捕まえに来た人達を説得を試みたけど無理矢理捕まえようとするから私は拒否するとついに怒って顔を殴られた。


「・・・暴力を振るうのなら手加減しませんからね?シスターズの人達は本当にロクな仕事しないんですから!!」


 多勢に無勢だけどこっちにはユイちゃん直伝魔法がある。


「フラッシュ!」


 眩しい閃光を拳を天の上に掲げて放つと一瞬だけ視界を遮ることに成功したので錬金アイテム【ネチョネチョガム】を足元に放ち後は押し倒して動けなくする。


「少し記憶が飛ぶかもよ!マジックハンマー!」


 錬金アイテム【マジックハンマー】、その名前通りに気絶させて稀に直前の記憶を忘れることがある。


 ポコポコ殴って鎮圧させたので私は急いでノア先輩の元へと向かった。

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