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私が育てたのは駄犬か、それとも忠犬か 〜婚姻を断ったのに麗しの騎士様に捕まって舐められています〜

作者:日室千種
ランドリック・ゼンゲンは将来を約束された上級騎士であり、麗しの貴公子だ。かつて流した浮名は数知れず、だが真の恋の相手は従姉妹で、その結婚を邪魔しようとしたと噂されている。成人前からゼンゲン侯爵家預かりとなっている子爵家の娘ジョゼットは、とある事情でランドリックと親しんでおり、その噂が嘘だと知っている。彼が真の努力家であり、それでもなお自分に自信が持てないことも、知っていて、密かに心惹かれていた。だが、そのランドリックとの婚姻の話を持ちかけられたジョゼットは、彼が自分を女性として見ていないことに、いずれ耐えられなくなるはずと、断る決断をして――。

「彼女が好きなのは、俺か、俺の筋肉か」の登場人物が出てきますが、別のお話です。
他サイトにも掲載。
婚姻謝絶
2023/06/09 21:21
ランドリックという人
2023/06/09 23:00
ランドリックの親愛なる
2023/06/10 23:09
難問とその解
2023/06/11 17:38
駄犬のキス
2023/06/13 12:11
忘れる時間をください
2023/06/15 23:09
これはなんだと騎士が問う
2023/06/16 23:08
忠犬か、駄犬か
2023/06/18 21:04
犬の子は犬
2023/06/18 21:05
余談の騎士団
2023/06/18 21:06
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