ギャグと作者と異世界と。

あるところに、一人の老人がいました。その老人は本を書こうと思っていましたが、夢半ばで挫折し、そのまま天国へ旅立ってしまいました。
ですが、何の因果か、老人が途中で挫折した小説を読み、とある神がこう言いました。

「このジジイは実に面白い話を書く！こやつを死なせるのはちと、もったいない！」
その神はジジi...老人を神にしてやり、『本書きの夢を見る老人』として【夢見る老神】と名前をつけてやりました。

これは、そんな作者がノリと勢いで描き始めたストレス発散のための完全コメディファンタジーである。ちなみに神様の発言はボクは関係ありません。知りません。けっしてボクの個人的な欲求とかが現れたとかじゃないです。けっして。....多分（ボソッ）
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多分不定期。作者がストレス発散のためだったり自分が楽しくなるネタだったりをぶち込みます。
全部コメディに傾倒してる。
自由に書いてるので読む人を選ぶかも...
プロットや設定などない。
ミンナミテクヨネェ？！（威圧）