世界の終わりと始まりの世界
「四元の王を探し出し、契約を交わせ―――世界の滅びを回避できる唯一の方法だ」
勇者の弟は救世のために旅立つ―――
異世界転生などの要素はない、純粋な異世界モノファンタジーです。
といってもSF的な要素は含まれています。
主には『勇者の闇落ち』をキーとして、勇者らしくない勇者の物語を書きたいと書き始めたもので、すでに投稿済みの『火の王と終末の世界』と共通する世界観で、共通する登場人物もあります。
というより、こっちが本筋で『火の王~』は外伝として書いたものです。
アメブロ、Pixivでも一時公開していましたが削除しました。
侵攻、或いは勇者の帰還
2016/09/17 18:12
(改)
出立
2016/09/17 19:48
タナトス
2016/09/17 20:40
竜人の里
2016/09/18 10:55
創世の鍵
2016/09/18 11:10
王の帰還
2016/09/18 13:01
『ダライアス』
2016/09/18 15:20
火の王の神殿にて
2016/09/18 21:18
火の王『マルク』
2016/09/18 22:06
救世―――その意味を
2016/09/19 13:59
希望
2016/09/19 14:01
港町、ガシュウ
2016/09/20 21:04
シナルアへ
2016/09/26 12:13
ロキとの再会
2016/09/26 12:17
魔道教導院
2016/10/02 22:06
邂逅
2016/10/04 18:45
不穏、そして光
2016/10/06 15:08
地の王『バアル』
2016/10/12 20:55
真相へ
2016/10/12 21:00
(改)