表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者るぜ  作者: しいたけの欲望
ゆうしゃになろうぜー編
7/18

だい7は そろそろゆうしゃなろうや


「結局何買うの?」

「あー、じゃあバナナの皮とか?」


マケイヌが売っているものは

その辺で拾った綺麗な石ころ

Gペン

ルビ

40万ペソカ

負け犬

だ。


「ごめんなさいウキ」

「てかなんで今日こんな穏やかなの?」

「多分だけど某サラダの人のPV数がやばすぎて、作者が萎えたんじゃね?」

「それだろ絶対に」


マケイヌが、馬車の奥の方を漁った。あれ馬車?


「お、見つかったゾヨ」

「何よ」

「マ◯ターソード」


やめろやめろやめろやめろやめろ。

おまけ

缶コーヒーの“微糖”は全然“微”じゃないぞ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ