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勇者るぜ  作者: しいたけの欲望
ゆうしゃになろうぜー編
5/18

だい5は ゆーしゃのもんしょー(ありがちっすね。どうせ題名決めるのめんどかったんでしょうよ)


前回のあらすじ

ほぼギ◯テールを倒した。終わり。





「え、なんか俺らの活躍飛ばされてるんだけど」

「あれでしょ、『倒置法』ってやつでしょ」

「最近はカットのことを倒置法っていうのね」


彼らが話していると、木の物陰から老人が出てきた。


「お前たちが勇者殿ですか!」


老人の話によると、ここのギ◯テールもどきは勇者の紋章を持ったものしか倒せないらしく、その勇者の紋章を持ったものを探していたらしい。


「長い、一言で」


勇者の紋章を持ってるって読者にわからせるための展開。


「あーね」


「そ、こ、でで、すね!」


「区切るとこおかしいだろ」




---




「と、いうわけなのじゃ」


「飛ばされてら」

                   ーーーーーーー

なんでこいつは堂々と小説という概念 /

を無視してるの?          |  尺の都合です

                  \

                  ーーーーーー

                        \



吹き出しお気に入り


おまけ

『ATMで、暗証番号を逆に入力すると助けを呼べる』ってのは嘘だぞ。

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