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だい5は ゆーしゃのもんしょー(ありがちっすね。どうせ題名決めるのめんどかったんでしょうよ)
前回のあらすじ
ほぼギ◯テールを倒した。終わり。
「え、なんか俺らの活躍飛ばされてるんだけど」
「あれでしょ、『倒置法』ってやつでしょ」
「最近はカットのことを倒置法っていうのね」
彼らが話していると、木の物陰から老人が出てきた。
「お前たちが勇者殿ですか!」
老人の話によると、ここのギ◯テールもどきは勇者の紋章を持ったものしか倒せないらしく、その勇者の紋章を持ったものを探していたらしい。
「長い、一言で」
勇者の紋章を持ってるって読者にわからせるための展開。
「あーね」
「そ、こ、でで、すね!」
「区切るとこおかしいだろ」
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「と、いうわけなのじゃ」
「飛ばされてら」
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なんでこいつは堂々と小説という概念 /
を無視してるの? | 尺の都合です
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おまけ
『ATMで、暗証番号を逆に入力すると助けを呼べる』ってのは嘘だぞ。