第44話 砕かれシ野望
「イカサマ…ふっ、分かるわけないじゃろ!ワシらのイカサマは!」
「確かに、お前が普通の人間なら、見破ることはまず不可能だっただろう。」
普通の人間ならその言葉に、鮭男は、自分の戸惑いに、確信を得た!
「普通の人間なら?ハハッ。確かにワシは重力倍増ができる。だが、それがどうした?
重力を賽の一面にずっと留めておくことは不可能じゃ。手を回さにゃならんからな。そんな事したらお前たちはすぐ気がつくじゃろう」
「そこでこいつの能力の出番だ。
おそらくこいつの能力は、『時間を遅くする能力。』」
「はっ!なわけなかろう!」
「だとしたら説明がつかないんだよ!
お前が賽を振る時、時間の流れが遅くなったことのなぁ!」
まとめおじさんです。まとめると、
時間遅くする→賽が茶碗から出たタイミングを見て、重力を強くする。ってわけなんだねぇー
「クソがッ!くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁああああああああああああああああああ!|¿⇃90€^<¢«0[$$,〜+ghjejejwkalpapajqgqbwhauwgsgabwhwjwgwwx-2(29292+#!#)#)2&」
「さて…」
「決め台詞どうしよ…」
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「って事があったじゃん?」
「なんでさも当たり前かのように回想に勝手に入って勝手に終わってるウキ」
「あれがもう1週間前のことなのか。時の流れは早いな」
「違うウキ。この列車が進むのがあまりにも遅すぎるからウキ。」
だからあそこで勇者の回想を聞いておく必要があったんですね(メガトンコ◯ン風)
列車乗ったタイミングで回想入るなんて、お茶目な勇者ですね。作者が月日が経ちすぎて忘れたとかではなくね。なくね!




