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第40話 解放されし龍
「魔力石最後の一個が見つからない」
「番組の裏とかでちょくちょく探してたんだけどなぁ」
「裏とか言うなウキ…」
勇者共がそんなことを話していると、1人の老人がやってきた。
「そこの君ぃ!ワシと、ゲームを…」
「結構ですコケコッコーですさようなら」
「重力倍増!」
「は?」
ジジイがそう言うと、勇者に、およそ5000倍の圧力がかかった!
例えるなら、瞬時に体の全てが押し潰され、粉々になるほどの圧力である!
「くぁっ…ぐぁぁぁっっ!?」
「なんだと…?これほどの圧力を受けてなお、生きていられるだと…?」
普通、重力が5000倍になると、立っていられないどころか、身体の気管が跡形も無くなるぐらい粉々になるはずである。
「う、うおおおぉぉぉぉぉりゃあああああぁぁぁ!!!」
勇者、立った!
「なぜじゃ…なぜ立っていられるのじゃ!?」
「立たなきゃぁ手前をぶっ倒せないんでなぁ…」
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「はい、と言うわけで…
お爺ちゃんとの、『わくわく!ドキドキ!?チンチロ対決』はっじまっるよー!!」
「どうしてこうなった?????」
おまけ
サイコロ6個を振って、全て違う目が出る確率は、1.54%だぞ。




