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勇者るぜ  作者: しいたけの欲望
ゆうしゃになろうぜー編
3/17

だい3は なかまげっつ


ダンジョンの前まできたぞい。意外と近かったな。


「ウキ!ウキウキ!」


猿じゃねえか。なんでこんなところにいるんだよ。


「えと、何話してるの?」


「ワイに金くれたら仲間になったる」


あれ妙だな…なぜかトライなフォースが脳裏のうりに…


「早く金を」


「えと…」


確かあの面接官(笑)から貰った金があったはず…


「テッテレー!30万ドドロッシェー!」


これで足りるか?


「よろしいのだ」


猿が 仲間に 加わった !


「ナニコレ」


「さあ行くぞー!だウキ」


「無理すんな」


俺たちはついに、ダンジョンの扉を開けた。


「中すっごいでかいウキ」


「ペペロンチーノ伯爵の家かよ」


「誰だよそいつ。だウキ」

おまけ

タオルを丸める or 三つ折りで立てて収納すると、

引き出しでも棚でも一目で見えるし、出し入れラク。

重ねると崩れるし、下のやつが存在忘れられるぞ。

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