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勇者るぜ  作者: しいたけの欲望
うぉーたーてーこく編
11/23

だい11は べつのくにいこうぜー


「んでさぁ…これ1日1回投票するだけでしょウキ?」

「ソダヨ」

「だったら早い事別のところに行こうや。」

「確かに」


ほんへ


勇者と愉快な生ゴミたちが歩いてると、

1つの大きな城が見えた。


「なにあれ」

「あれは…ウォーター帝国ウキ!」

「ウォーター帝国とはなんぞや」

「最近出番のないお爺さんだ」


4人が門の前に着くと、兵隊が話しかけてきた。


「え?4人?」

「マケイヌがいつのまにかついてきてるウキ…」

「お前たち!この王国に入るためには…え?帝国?すまん

お前たち!この王国にはいるためには、

魔力石10個が必要だと!」

「なんで驚いてるの?」

「誤字じゃないのウキ?」


あ?


「魔力石なんて、わしらはもっとらんわい」

「そうじゃそうじゃ!」

「爺さんキャラ2人もいらないから1人消すか」

「名案ウキね」

「うむ!それが我が王国としての使命!」


なんだろう、勝手に話進めるのやめてもらっていいす…

おまけ

手を冷やすと、全身も冷えた気になるぞ。

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