表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者るぜ  作者: しいたけの欲望
ゆうしゃになろうぜー編
1/17

だい1は でんせつのけんげっつ

最初の方にキャラ説明とか世界説明なんて1mmもありません。読むだけムダです。それでも読みたい素晴らしいお方は聖人です。感謝感謝。

俺の名前は『てん 冬虫とうむし』だ。いたって普通の高校生系勇者だ。

ここは君たちがいる平凡な世界じゃあなくて、すんばらしく死にやすいのだー!


例えばそこらへんを徘徊しているよくわかんないロールケーキみたいな顔をしているジャムパンに倒されたりする人もいる。

そんな人を助けるのが勇者っテワケサァ!


そして俺は今から勇者になりにいく。スンバラシイだろう?



ここから実質ほんへ




---




「すみませーん!」


「おおっ、今日は兄ちゃんみたいな若造がなりにきたのか!」


「はい!兄ちゃんみたいな若造がなりにきました!」


「元気いいねー、上がって」


「あ、はい。ではお邪魔しまーす。」


ブアァーーーカメ!亀さん。引っかかったなあぁァァ!こーんな最初で完全にヤってるようなやつがここだけ真面目になるワケないだろー!


当然、これは世界2か3位難しいと言われた面接とかの対策なのさあぁー!!!



誰もげっつしたとは言っていない


おまけ

お風呂上がりに「冷水シャワー」で壁と床を流すと、カビの繁殖が激減する。

さらに、最後にタオルでさっと水気拭き取ると完璧だぞ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ