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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

根暗な魔法使いが魔王討伐のパーティに入れられて、魔王軍を討伐したような話

作者:根暗な人
―――根暗な人間―――

根暗過ぎて、他人からはぶつぶつとしか聞こえないような声で話し、コミュニケーションに難のある魔法使いがいた。
彼は本来の力を隠しながら過ごし、周りから見て謎の多い魔法使いであった。

この世界は、50年前、異世界から来た人間によって、魔物達の一部の土地は人間が支配した。
人間たちの王である国王は、魔物達の王である魔王を討伐すれば、この世界のすべてが人間達のものになり、平和になると考えている。

そこで魔王討伐部隊を結成し、人員不足の回復要員として、ウィッターが参画することになった。

だが、部隊は魔王のあまりの強さに全滅し、残りはウィッターだけに。
絶対絶命の状況の中、ウィッターは本来の力を解放する”リリース”を発動させる!!!

魔物と人間、魔法とスキルを使った戦いの中、生き残るのはどっちか?


※当作品は初投稿作品であり、頻繁な改稿や書き溜めていないことによる休稿等が見込まれます。また、作者自身が考える根暗なイメージを限りなく詰め込んだ可能性があるため、読者が選ぶ可能性がありますが、冗長的にせずなるべく簡潔に書く予定ですので、何卒暖かい目でご覧頂けますと幸いです。

作者「エタりません。少なくとも第一章最後で魔王との決着が着くところまでは作ります!(`·⊝·´)」
友「いや作ってから連載始めろよ(゜⊿゜)」
魔王軍討伐編
vs 魔王ボラクル
2020/09/13 10:00
vs 魔王軍四天王ガート
2020/09/13 21:00
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