29.十二星座の王と守護者
深緑の森は東和都市の北側に広がる広大な森だ。
広さで言えばクリスタル湖と為を張るくらいの大きさだ。
そして出現するモンスターもとてつもなく強力だ。
ワーキャット(♀)、ワーウルフ(♀)、ラミア、エキドナ、ハーピー、アラクネ、ケンタウルス(♀)など、何故か女の子モンスターばかりだったりするが。
そのためか、深緑の森は別名乙女の森と呼ばれてたりする。
深緑の森に居を構えてた『深緑の王』も女性型だったのだろうか? まぁ、機会があったら『月下美人』のギルマスにでも聞いてみよう。
スノウに乗って深緑の森の入り口まで来た俺は、森の入り口から中の様子を伺う。
騎竜になったスノウの移動速度はハンパなく、東和都市から深緑の森まで30分も掛からなかった。
まぁ、障害物もなしに空を飛翔するんだ。そりゃあスピードは出るよ。
「ふーん、噂通りかなりのLvの森みたいだな。
スノウは一旦戻ってくれ。また帰りに呼ぶからよろしくな」
スノウは了解したとばかりに「グルゥ」と頷いて、空へ飛んでいく。
スノウを見送った俺は、気合を入れて戦巫女の戦闘に慣れるため森に進入する。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
結論、全てが異常でした。
まず、深緑の森のモンスターLvが異常。
噂じゃLv50以上だって話だけど、あれはLv60はあるんじゃないのか?
俺がソロだったからそう感じるだけかもしれないが、強さは今までの雑魚モンスターの中で一番強かったように感じる。
何せ半日森に居ただけで、俺の戦巫女のLvが9まで上がったのだ。
どのゲームでも言えることだが、Lvが高くなればなるほどLvUpは難しくなっていく。
AI-Onでは累計Lvを基準とするため、上級職、特殊職とLv1から始まるが、Lvの上がり方は一般職と比べるまでもなく難しくなっている。
なので、Lv9と言えば上がりやすかったと聞こえるが、今は特殊職になっているため累計Lvは59だ。
つまり累計Lv51からたった半日で一気に累計Lv59まで上がったのだ。
俺がソロでモンスターを狩っていたので経験値の入手が高いのだが、それを差し引いてもこの上がり方は異常だ。
そして、それらを考えると『深緑の王』を倒したギルド『月下美人』も異常です。
雑魚モンスターでこのLvなら『深緑の王』のLvはどんだけだって話だよ。
『深緑の王』を倒したのが約1週間前だから、そのころは特殊職の転職者がぼちぼち増えてきたという話だ。
つまりまだ累計Lv50前後のプレイヤーが大半だ。
仮に『深緑の王』を倒したとき『月下美人』のメンバーが累計Lv60だったとしても、あの累計Lv50前後でもたもたしている他のプレイヤーを余所にどうやって累計Lv60まで上げたという話になる。
そして、その異常である深緑の森をソロで渡り歩いている俺も異常だったりする。
一昨日までの俺だったら無理だったろうけど、今の俺なら可能だ。
まず何と言っても、妖刀村正と月読の太刀。白霊山でも感じていたが、この2つの武器の攻撃力はハンパない。さすがLEGENDARY ITEMと言ったところか。
この2つの武器が無ければ流石にこの森はソロじゃ無理だったろう。
戦巫女に転職したのも俺の異常性に輪をかけた。
いや、異常性は言いすぎか。だが自前の回復魔法を手に入れただけで戦闘は劇的に変化した。
まずショートカットポーチから取り出すアイテムの数が減ったことにより戦闘に集中できるようになったことと、チートスキルの極大魔力と伝説級武器の魔力により回復魔法の回復量が桁違いに高すぎて俺のHPなら一発で満タンになるので、1回の戦闘で回復の回数が少ないのだ。
あともう1つ予定外だったのが、蹴りスキルだ。
穴埋め合わせに付けたスキルだったが、意外と役に立っている。
と言っても、剣舞中に蹴りを出すのは至難の業(要練習)なので、蹴りスキルの戦技自体はいまいちなのだが、蹴りスキルそのものが役に立っているのだ。
ネット小説とかでありがちな「地面を蹴る」ことが出来る。
これによってステップの速度が上がり、剣舞の安定感が増したのだ。
ちなみに他のプレイヤーにはこの恩恵がある人とない人がいる。
考えることはみんな同じで、蹴りスキルについていろいろ検証したらしい。
その結果、あくまで蹴りスキルはそれ単体でしか効果を発揮せず、他のスキルと併用は出来ないとの事。
つまり俺が「地面を蹴る」ことが出来るのは『イメージ効果理論』の影響だったりする。
それを無意識で併用しているプレイヤーが居るのだ。
これはあとで掲示板に載せておこう。
最近ではクリスや舞子、天夜の他にも『イメージ効果理論』を使える人が増えてきてるそうだ。この蹴りスキルの効果も役に立つだろう。
この異常な結果をもたらした森を後にし、森の近くの村で昼食を取ることにする。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「お前さん、深緑の森に入ったんか。しかも1人で。人は見かけによらないというが、こんなお嬢さんがねぇ」
「あはは、こう見えてもれっきとした冒険者ですから」
村の宿屋の食堂で、宿屋の主人と話しながら食事をする。
話を聞くところによると、『月下美人』はここを拠点として『深緑の王』を攻略していたそうだ。
『深緑の王』を倒した後も2・3日前までLv上げをしていたみたいだが、今は別の王を探しに村を出て行った後だった。
「もしかしたら、森を抜けた先にある遺跡に行ったのかもな」
「遺跡?」
「ああ、何時からあるのかは分からないが、かなり大きな遺跡だよ。まぁ、遺跡と言うか朽ち果てた都市跡なんだがな」
ふーん、朽ち果てた都市ねぇ。
いかにも何かありそうな感じがするけど、今のところ掲示板等には何の情報も上がってきていない。
深緑の森には入れなくても、この村までは結構のプレイヤーが来ている。
当然遺跡の話も聞いてるはずなんだけど。
「ねぇ、その遺跡って森を通らなきゃ行けないの?」
「ん? いいや、遠回りになるが森を迂回すれば行けるよ。道中そんなに強いモンスターも出なかったはず。
まぁ、お嬢ちゃんなら森を突っ切って最短距離を行けるかもな」
ふむ、情報も上がってないところを見ると本当に何も無いのかもな。
一度その遺跡を見ておくか。森を突っ切らなくてもスノウなら空を飛んですぐだ。
食事を終えた俺は村の外でスノウを呼び、深緑の森のさらに北の遺跡に向かって飛ぶ。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
北の遺跡に行ったが、本当に何もなかった。
遺跡――都市の名残の跡地だが目立つ物もなく、何かしらのイベントを期待してたがそれすら起こらなかった。
うーむ、絶対何かあるはずなんだけどなぁ
遺跡の調査はまた今度にすることにして、26の王の攻略に取り掛かるとしよう。
今攻略中なのは『十二星座の王・Zodiac』・『恋愛の女王・Lovers』・『幻影の王・Mirage』の3人の王だ。
『十二星座の王』は始まりの森のさらに南に居を構えてるらしい。
ただし『十二星座の王』には十二星座の守護者がおり、その守護者全てを倒さなければ『十二星座の王』の居城に到達することが出来ないとの事。
『恋愛の女王』は特殊らしく、男女ペアの2人PTでなければ『恋愛の王』のダンジョンに入ることが出来ないとか。
『恋愛の女王』は別名縁結びの王と言われているらしく、2人に試練を与えそれを乗り越えた恋人を祝福するらしい。
ちなみに『恋愛の女王』のダンジョンは東和都市の縁神社の奥の扉にある。つまり俺が転職をした神社の事だ。
『幻影の王』は魔の荒野の西に繋がる霧の谷に居るらしい。
ただこちらの攻略は芳しくなく、霧の谷入り口の段階で躓いてるとか。
幻影の名を関しているだけあって、霧の谷は幻だらけで前に進むのも困難みたいだ。
俺は考えた結果、『十二星座の王』の攻略を手伝うことにした。
『恋愛の王』は男女ペアでなければ無理だし、そもそも中身が男の俺に恋人PTとか無理だから。
『幻影の王』は何かめんどくさそうだからパス。幻とか搦め手のような攻撃は苦手なんだよ。
再びスノウを呼び出して、北の遺跡から『十二星座の王』の攻略の拠点としている町に移動する。
大空を一直線に進むので、1時間ほどで拠点としている町――スタシート町についた。
町と言っても王都やウエストシティ・東和都市までの大きさは無いが、それなりの大きさがあり、複数の宿屋と冒険者ギルドが存在する。
俺は早速冒険者ギルドに行き、『十二星座の王』攻略PTを探す。
1人で26の王の討伐は無謀な上(今の俺の装備なら出来そうだが)、王の証の複数所持を避けたいため他のPTの攻略の助けになればと思っていたのだが・・・
「悪いが話にならないね。どうしてもPTに入りたいのなら転職してから来てくれ」
「戦巫女? あはは、そんなんであたし達のPTに入りたいなんて受ける~」
「ああ? てめぇ舐めてんのか? 目障りだから消えろ」
「この情報の溢れる時勢にそんな地雷職を選ぶ人がいるとはね。興味があるけどこちらにはそんな余裕は無いよ」
「薙刀じゃなくて刀の戦巫女かよ。悪いけど前衛なら間に合ってるんで」
「ごめんねー、あたし達が欲しいのは後衛の火力だから」
複数のPTに話しかけた結果がこれである。
うむむ、ここまで戦巫女が嫌われてるとは・・・
今のAI-Onは特化職が流行っているのか? 平均職も普通に必要なものだと思うんだがなぁ。
それともう1つ、剣の舞姫の二つ名についてだ。
今まで魔法少女の格好をしてきていたので、魔法少女=剣の舞姫の認識が強かったせいだろう。
今の俺の格好はミニのプリーツスカートの巫女もどきの姿だ。誰も俺を剣の舞姫とは認識していなかった。
そのせいでどのPTからも面白いように断られる。
俺が剣の舞姫の二つ名を出せば簡単なんだろうけど、名前だけしか見ていないようで何かそれはそれで面白くない。
だから名前を隠してPTに入れさせてもらおうとしたのだが、どいつもこいつも見る目が無いなぁ。
仕方がないので、ここはソロで活動することにしよう。
『十二星座の王』には十二星座の守護者に守られていて、全ての守護者を倒さなければ『十二星座の王』の建物に入ることが出来ない。
俺が直接『十二星座の王』を倒さなくても、そこに至る道の守護者をソロで倒しても問題はないだろう。
そうなると、残りの守護者のどれを倒していくのかだが・・・
今現在で残っている守護者は、牡牛座・獅子座・天秤座・蠍座・射手座の5つだ。
掲示板の情報を見る限りでは突進攻撃をメインとする牡牛座、機動力を生かし火を吐く獅子座、攻撃はしてこないがこちらの攻撃も通じない天秤座、毒攻撃をメインとする蠍座、魔法と矢の攻撃をする射手座となっている。
うーむ、ソロで攻略しやすいのは単純物理の牡牛座と火を注意すればいい獅子座か?
よし、こっちも機動力を生かした攻撃なので獅子座を狙ってみよう。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
スタシートの街を出て南下し、目的の十二星座宮を探す。
『十二星座の王』の王宮を中心に、時計のように十二星座宮が並んでいるようだ。
ただ並び方は綺麗な円形とはなっていない。
12時3時6時9時を基準に、1時4時7時10時は王宮より外側に、2時5時8時11時は王宮の内側に並んでいる。
俺は4時方向の獅子宮に向かうと、小さな建物が見えた。
一軒家ほどの広さの土台に4本の柱、その上に屋根が付いている星座宮だ。
屋根には獅子座のマークが付いている。
ぱっと見、パルテノン神殿を簡略化したような建物だ。
気配探知と魔力探知で探ってみる。星座宮の中に反応があり近づいて中を覗いてみると、そこには3m程の大きさの黄金の獅子が佇んでいた。
うーむ、これが守護者なんだろうけど何故黄金なんだろう・・・?
俺の姿を確認した黄金の獅子は唸りを上げて襲い掛かってきた。
『ガオォォン!』
うお! しまった、強化Buffをしてないよ!
星座宮から飛び出してきた黄金の獅子をステップで躱し、左右の刀を抜いて呪文を唱える。
すぐさま踵を返し噛み付いてきた黄金の獅子の攻撃を再びステップで躱しつつ、強化Buffの六芒星の盾、四重加体強化の呪文を完成させる。
しかし思ったより獅子の動きは早いな。
小回りが利くせいか機動力が凄まじく、常に獲物――すなわち俺の目の前に張り付いているのだ。
うむむ、これはソロでやるには無理があったかな?
本来であれば盾役が獅子を攻撃を押さえつつ動きを封じ込み、その間に攻撃役や後衛の火力が攻撃するのがセオリーだろう。
まぁ、無いもの出来ないものを嘆いてもしょうがない。今あるもので出来る範囲でやるしかないのだ。
とりあえずは小手調べだ。
「桜花十字閃!」
刀スキル戦技の一閃の強化版である桜花一閃を、二刀流スキル戦技・十字斬りと合わせたオリジナルスキルだ。
戦巫女に転職した影響で魔術剣士の職スキルであった剣スキルが無くなってしまったので、戦巫女の職スキルの刀スキルで新たなオリジナルスキルを開発したのだ。
ちなみに戦巫女の前衛用の職スキルは刀スキル・薙刀スキル・弓スキルとなっている。いかにも和風の感じのスキルだ。
桜花一閃の影響で無駄にこった桜の花びらのエフェクトをまき散らしながら、獅子に斬撃を与える。
『ガゥ!』
攻撃を受けた獅子は一旦距離を取り、俺の様子を伺う。
「おいおい、こんな簡単でいいのかよ?」
獅子のHPを見ると2割近く削れていた。
流石伝説級の武器と言うべきか。今の一撃でこれほどダメージを与えれるのであれば、この黄金の獅子の撃破もそう難しくはないだろう。
だがそう簡単に攻略できるほど守護者は甘くはない。俺はすぐさまそのことを思い知ることになるのだが。
『ガウゥゥ!』
獅子は火炎ブレスを放つが、これは情報にあったので予備動作の息を吸い込む仕草で簡単に躱すことが出来た。
火炎ブレスの吐き終わり直後を狙って、炎の槍と雷の槍と桜花十字閃の魔法剣を放つ。
「桜花雷炎十字!」
よく考えれば技名なんかは中二病っぽいな。
いや、今はそんなことを気にしてる場合ではない。
攻撃を受けた獅子は弾き飛ばされ地面を転がされる。
だがすぐさま起き上がりこちらを睨みながら唸りを上げる。
よく見るとバチバチ音を立てて雷を纏っていた。
「えーと、そんな現象聞いてないんですけど・・・」
獅子は跳躍して前足を振り下す。
ステップで前足攻撃そのものは躱すも、獅子の纏った雷までは躱せずバチッっと弾けた音とともにダメージを受ける。
「痛っ」
くそ、これじゃあ攻撃を見極めてぎりぎりで躱すことは出来ないじゃないか。
避ける動作は大きくなるし、攻撃の手数も減る。
しょうがない、距離を開けて遠距離から魔法で仕留めよう。
そう思いながら連続ステップ、ハイステップを駆使して距離を開けようとするのだが、獅子の機動力が高いせいか執拗にくっつかれて距離を開けることが出来ない。
時折大きく弾ける雷と完全には躱しきれない近距離からの火炎ブレスに俺のHPは次第に削れていく。
やばいやばい、俺は慌ててハイヒールを唱える。
HPは回復したがこのままではらちが明かない。
やむを得ないので、ダメージを受ける覚悟で獅子に刀を振るう。
「三連撃!」
バヂバヂィと音を立てながら獅子のHPを削る。
痛ってぇ!
当然こっちも相応のダメージを負う。
この攻撃ってこっちの攻撃力が大きいから出来ることだ。手数をメインとした攻撃だったら戦士系でない俺のHPはやばかっただろう。
攻撃を受けた獅子は動きを止め、さらに唸り声を上げていた。
俺は不審に思いつつも距離を取り、止めを刺すべく呪文を唱える。
獅子のHPを見ると3割を切っていた。
俺の魔法の3・4発も当てれば片が付くだろう。
だが俺は呪文を最後まで唱えることが出来なかった。
唸りを上げていた獅子の声は段々高くなり、最後には轟き声に変わっていった。
『ガオオオオォォォ――――――――――ン!!』
大音量の声に思わず呪文を中断し、刀を取り落し耳を塞ぐ。
しかもよく見ると響き声に併せてこちらのHPまで削れている。
おまけに麻痺1――部分麻痺のBuffまで付いていた。
慌てて麻痺部分を確かめると、両手の感覚が無かった。
麻痺2――全身麻痺じゃなかっただけましなのだろう。
だがしかし―――
「けど、これって詰んでないかな?」
両手が封じられてるせいでショートカットポーチからアイテムを取り出せない、武器を持てない、頼みの綱は魔法のみ。
だがそれも獅子の接近攻撃により回復を重点に置かなければならない。先ほどの轟き声と共に一回り大きく纏った雷の影響により躱しづらくなったのだ。
そんな俺の考えを余所に、黄金の獅子は獲物を追い詰めるべく牙をむく。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
十二星座の王攻略に関するスレ
967:ソル
今、獅子宮の傍にいるんだけど、1人で獅子に挑んでるつわものを発見
968:シンクタンク
はぁ!? マジで!?
969:ミノ・タン・ロース
おいおいw あの素早いドラ猫にソロで挑むなんて何者だよwww
970:リリック
PTでもあの動きを捉えるのは難しいのにソロでなんて・・・
971:ソル
現在進行形で見ているけど、ソロだと常に付きまとわれてる状態だね
972:クリムゾン
ああ、ソロだと狙われるのは1人しかいないからか
973:ミノ・タン・ロース
>>971 現在進行形って言ってるけど、ソロで対等にやりあってるのか?
974:ソル
That’s right! 凄いよ、あの動き、とても戦巫女の動きとは思えない
975:リリック
え!? 今獅子と戦ってるのは戦巫女なの!?
976:シルクロード
あ! もしかして二刀流の戦巫女?
977:ソル
>>976 うん、二刀流の戦巫女
978:シルクロード
ああ・・・その人今日臨時PTとして入れてくれって来てたorz
979:ミノ・タン・ロース
俺のところにも来てた!
マジかよ!? なんで戦巫女が獅子とやり合えてるんだよ?!
そんなに強いんだったらPTいれときゃよかったよ!
980:シンクタンク
ああ、なんで俺はあの時彼女をPTに入れなかったんだろう・・・
981:ソル
あらら、皆さん貴重な戦力を逃してたみたいだね
あ! 獅子に変化があった!
982:リリック
え? なになに!?
983:ミノ・タン・ロース
何が起こった!?
984:シンクタンク
え? 獅子の特殊攻撃って火炎ブレスだけじゃなかったのか?
985:シルクロード
いえ、もしかしたら追い詰められたとか、怒り状態になったとかのパターンじゃない?
986:ソル
>>985 どうもそうらいしいね
HP見たら半分切っていた。獅子の変化は雷を纏っているみたい
近づくだけでダメージを負いそう
987:シンクタンク
うわぁ、前衛は攻撃も防御もしづらいじゃないか
988:クリムゾン
そろそろ掲示板が1000になりそうだから、新しい掲示板作ってきた
>>十二星座の王攻略に関するスレ2
989:ミノ・タン・ロース
>>988 おつ
>>986 引き続き中継を頼む
990:ソル
了解
991:リリック
戦巫女さんが死にそうになったら助けてあげてください
彼女は貴重な戦力です
992:ソル
え゛!?




