闘技 俺の力作は城もビックリ
「しっかしどうすっかなぁ〜精神系統も効かないし魔法系統も効かない、ならあれやるか」
そう、あの現虎向の化け物に使ったあれだ
「これはヤバイかもね、って事で逃げるしか」
「逃す訳無えだろ?【転移】っと、よしこれで良いっぽいな?」
「ハァ〜まさか事前にこんな物を作ってたとは」
「まぁな、敵を逃すのはマズイと思って作っておいた訳よ闘技場をね?」
そう、これは結構前に敵を間違って逃したらここじゃ命取りだなぁ〜と言う発想から出来た俺のスキルの集大成である
「これは私にとっては大ピンチって奴じゃ無いかな?」
「そりゃまぁな?それに逃げようと思っても難しいぜ?何故ならこの闘技場の壁って俺が全力で攻撃しても壊れないくらいだからな」
そう、この壁‼︎なんとスキルで創造したアダマンタイトを金属強化で5倍硬くして更に何重にも結界を張ってある、お城もビックリな強固な壁になっている
「いや、それは聞きたくなかったよ」
「いや簡単に壊れる様な場所を闘技場にする訳が無いだろ?って何かこれって俺の方が悪役っぽくね?」
「えっ、今頃気づいたの?」
うん、気づいてしまったよ?確かに仲間を奪われたって事が無かったら、倒す為に逃げる事も仲間を呼ぶ事もできない闘技場に連れて来られて格上と戦う事になる、と言う話の格上側だぞ?更に敵とは言え見た目が女性だから更に罪悪感が湧くし
「まぁ仕方無えか、やるからには多少の犠牲は必要だからな、って事で悪役っぽくてもそれを振り切ってやるしかねぇ〜な」
「まぁそうだよね〜でも私もそんなに弱く無いからね?【神水】」
ちょ、いきなり最上位魔法かよ⁉︎流石に死ぬぞ‼︎な〜んて、悪いけど魔法無効を持ってて更にステータスも高いからダメージ無いんだよね〜
「悪いけど、勝つのは俺だよ?流石に仲間の身体を奪われてるってのを聞いたら負ける訳には行かないから」
「はあ?冗談もいい加減にして欲しいよ本当、未希だったかな?君って何者なのさ、流石に未來ですらこの魔法はダメージを食らったのに君は無傷何て、、、」
「まぁ実際未來よりは強いしな?」
ってかこれって未來わざと捕まったぽくね?アイツは確かに俺よりは耐性が弱いと思うけど、それでも戦闘中にさっきの魔法如きでダメージを受けた素振りは見せねえと思うんだが?って事は、いやここは一応疑っとこう、念の為に
「じゃあ行くぜ‼︎【再起動】【加速】【覚醒】【模写】からの〜【神闇】才木流拾壱の型【蒲公英】」
「っちよ⁉︎やばいやばいやばい‼︎ 【転移】ってあれ〜⁉︎まっ‼︎」
「悪いけど、ここは俺以外は転移禁止だよ?ってもう気絶してるし聞こえないか、にしても未來って意外と弱いんだな〜」
今日は2話だけです、そのかわり明日4話出します‼︎




