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密林 俺は格好良さを追求する

ハァ〜57階に着いたけどこの階って一言でいうと


「ボスの間を見つけんの面倒そうだな〜」


そう、この57階はジャングルもしくは密林地帯で暑いし、視界が悪いし、移動し難いと言うボスの間を見つけるのが難しい条件が三拍子揃った階だったのだ


「うわぁ〜‼︎僕、此処に秘密基地作りたい‼︎」


「まぁ確かにこんなに木とかがあったらツリーハウスの秘密基地とか作れそうだな」


実際俺も、1人なら良い場所無いかな〜って探して居る所だ


「じゃあ、お兄さんも一緒に作ろう?絶対に楽しいよ?」


「あぁそうだな〜未來が良いって言ったら良いぞ?正直俺も後で未來に怒られる事を考え無かったら秘密基地作りたいしな?」


「なら作ろうよ‼︎」


「まぁまぁちょっと待ってろ、今未來に電話するから」


「うん、未來さんに秘密基地を作っても良いよ〜って言われたら一緒に作ってね?」


「そうだな?と言う事で未來に電話をします‼︎」


ピピッ ピピッ


『はいはい、未希は57階に着いたのかな?』


「あぁ、でお前等は今何処に居る?」


『あぁ、私達は入れ違いになるといけないから先に春陽の所に帰っておいたけど』


「そうか〜流石未來さん‼︎」


『いや、何かそれ以外に要件があるから電話したんじゃ無いの?それなのにお世辞を言われてもイラつくだけなんだけど?』


こ、怖い⁉︎こんな人に話て大丈夫なのか?いや、そもそも怖くなかったら電話しないか


「まぁ何で電話したかと言うと、ちょっと帰んの遅れるかもしれ無えけど良い?って事を聞こうと思って電話したんだよ」


『ハァ〜また何で遅れるんだい?それによっては許可出来ないけど』


「あぁ〜それがな?57階は密林が基本ぽくて紅鷹が秘密基地を作りたい‼︎って言い出したから最後まで監督をしてやろうと思ってな?」


そう、俺は監督なのだ‼︎危ない事を紅鷹がやら無い為のストッパーなのだ‼︎断じて俺が作りたい訳では無いのだ‼︎


『ハァ〜今回もただ単に未希がやりたいだけじゃ無いの?』


ギクッ⁉︎いや、待て冷静になれまだ怒られると決まった訳じゃ無い、上手く弁解もといい説明をしなくてはって


「今回もとは何だ、今回もとは‼︎それに今回は紅鷹が言った訳で俺が言い出した訳じゃ無いぞ‼︎」


『まぁ分かったよ、どうせ今日はもう攻略はしないと思ってたしね?』


「よっしゃ〜‼︎って事でご飯は頼むな?」


『はいはい、未希と違って約束だしやるよ〜』


「おぉ未來ならそう言ってくれるとって俺と違ってってどう言う事だよ‼︎」


プーッ プーッ プーッ


「って、電話切れてるし‼︎未來よ、後でおぼえておけよ‼︎」


「お兄さん?」


「おっ、紅鷹‼︎さっきの秘密基地を作るっての未來が大丈夫だって‼︎って事で作るぞ‼︎」


「えっ?でもお兄さんさっき怒ってなかった?」


ゔぅ、年上として何か紅鷹に細かい事で怒ってたのが恥ずかしくなってきた


「何でも無いから大丈夫大丈夫、紅鷹の事で怒った訳じゃ無いから」


「そうなの?」


「おう‼︎って頑張って世界一カッコいい秘密基地を作るぞ‼︎」


そうだ、作るからには1番かっこよくなくては‼︎


「おぉ〜‼︎」

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