超越 僕が久しぶりに本気モードになるから、絶対見るよね?
「それは?」
「未希を極限まで怒らせれば良いんだよ」
「は?確かに俺が怒ればスキルが発動して強くなるけど、俺って神系統だし効かないんじゃ無いっけ?」
「だから、私が居るんじゃないか」
「それはそうだけど、俺が怒ったら何するか分かん無いよ?」
「まぁそこも私が何とかするよ、だからやっちゃいなよ?」
「しかし、、、」
「はいはい、未希は心配症だね〜私が援護もするしちゃんと倒したら止めるから早く本気出しなよ」
まぁ、このまま居て次の階に行けなかったら元も子もないしな、仕方ない此処は決断をするか‼︎
「よし‼︎じゃあ、やってみるかって事で【再起動】【加速】【覚醒】【魔導書召喚】っと、よし準備は出来たし、やってくれ」
「了解、って事で【憤怒】」
「うっ」
あぁ〜何かこの世全てに苛ついて来たなぁ〜ってか何でこんな猪如きが僕より強いんだろ、この世界って馬鹿なのかなあ?どう考えても僕の方が強いでしょ
「まぁ良いや、殺しちゃえば僕の方が強いって世界も理解するよね〜って事で、手始めに【神火】【神水】【神風】【神土】」
ジュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュウ
バァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
ドォォォン ドォォォン ドォォォン ドォォォン
「ッ⁉︎ちょ、何をやって居るんだい‼︎」
「あぁ、未來?あのさぁ〜この案出したの君なんだからそこで見なよ?分かったね?」
「でも」
「いや、でもじゃ無いよ?分かったね?それに僕だって初っ端から本気は出してないし」
「いや、だって私の本気の魔法ですら穴が開かなかった地面が穴だらけになってるからね?」
「あぁ〜本当だね?ちょっと威力が強すぎたかなぁ〜結構手加減したんだけど」
「はぁ?手加減してもあの威力なのかい?」
「そりゃそうでしょ〜あんな奴に本気を出す価値何て無いからね」
「えっ、でもあの猪は物理攻撃と精神攻撃が効かない厄介な敵で」
「いや、物理攻撃は効くよ?」
「はっ?そんな事あるわけ無いじゃ無いか?だって物理攻撃無効のスキルを持っているじゃ無いか?」
「だって、何故かは知らないけど刀に魔法を通せば物理攻撃じゃ無くて魔法物理ってわけわからない奴になるっぽいから、それを使えば大丈夫だよ?」
「いや、そんな事あるわけ無いでしょ?」
「ハァ〜未來はスキルの癖に僕よりスキルに疎いとか大丈夫?まぁ良いや、丁度あの猪も起きた事だし未來にも見せてあげるよ、スキルを超越した最強最悪の魔法物理攻撃をね?」




