博打 俺は負けて無い‼︎
「未希様来ていたのか?」
「お、神影〜迷宮攻略お疲れさん、で?どんな感じ?」
「そうだな、多分そろそろ私達が行かないと攻略が遅くなりそうだ」
「あぁ〜ボスの間の事?なら、俺が」
「いや、ボスの間があるのは確かだがそれだけじゃ無い」
「へっ?じゃあどう言う事だ?」
「ん〜多分だけど徘徊してる普通の敵がどんどん強くなってて、配下だけじゃ厳しいって事じゃ無い?」
「あぁそう言う事だ、しかも強さは少し前の私達程度だ」
うぇ〜マジかよ、確かにそれなら俺とか未來なら瞬殺出来るから簡単だけど、他の奴には普通の奴すらちょっとキツくね?
「それで、神影の配下達は今の所何階まで行ったの?それによっては私と未希だけで行くよ」
「むっ、お前は?」
「あぁ私?私は未來、簡単に言うとそこに居る未希の女版みたいなものよ、強さも同じくらいだし」
「はぁ?俺が女子だったらもっと性格が良いぞ?」
「ハァ〜じゃあ双子の姉だね」
「いやもう姉は居るし、いら無い」
そう、俺にはアイリスお姉ちゃんと言う強いく可愛い姉が居るのだ
「なら何だったら良いんだい?」
「そうだな〜仕方ないし双子で」
「仕方ないしじゃないんだけど、ハァ〜まぁ良いか」
「で、もう一回聞くけど神影の配下達は何階まで行って居るんだ?」
「あぁ、確か今50階のボスの間の前だ」
「流石に早いな、って事未來行くぞ」
「はいはい、分かったよ」
何かコイツって意外と適当な性格なのか?さっきからため息と生返事が多い気がする
「って事で【転移】っと、おぉ〜ここが50階のボスの間か?何か一言で言うとデカいな」
「そうだね、高さは大体学校くらいかな?」
「それに横幅も電車が一本入りそうだよな?本当中にはどんな化け物が入ってんだよ」
「本当だね、それこそドラゴンとか?」
「お‼︎ドラゴンが居る可能性があんのか‼︎じゃあ俺はこの中に居るボスはドラゴンに何でも言う事聞く券を一枚賭ける‼︎」
「いや、そんなの賭けて大丈夫なの?まぁ良いや、なら私は大型な何かに今日のご飯の一品を賭けるよ」
「えぇ〜そりゃズリぃだろ‼︎」
そう、俺はほぼ最高の物を賭けているのに未來は自分で作れば済むだけの物しか賭けて無いのだ、そりゃいくら心が広い俺でも許せないのだ
「いや、しっかりしたルールを決めずに賭けを始めたのは未希でしょ?」
「あぁ‼︎そう言えばそうじゃん‼︎ッチまぁ良いや、じゃあ許してやるか」
「いや、自分が悪いのに上から目線て」
「気にしない気にしない、って事で答えオープン」
「おっ、これは私の勝ちみたいだね?」
「いや、これは違うだろ予想とは」




