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自動 俺は(間接的に)使われている

「つか、そろそろ迷宮探索に戻らないと」


そう、俺はなんだかんだ言ってサボってるせいで仲間ん中で1番攻略が進んで無いし、今は独りよがりかも知れないけど、時間があったらちょっとで良いから進めて貢献度を上げて、脱役立たずをしたい


「そうだね、私もそう思うよ」


「ってか、実際お前ってどんくらい強いんだ?強けりゃ攻略を手伝って欲しいんだけど?」


「ん〜私の強さね、まぁ大体今の未希と戦ったら五分五分くらいの実力かなぁ」


「はぁ⁉︎そりゃマジで言ってんのか?」


「もちろん、だって普通に考えてみなよ?能力は全て一緒で、戦術と演算速度が高い私とスキルが強くなって居る未希、2人で戦っても多分どっちも傷が付かずに終わると思うよ?」


「そうか?まぁ良いや、とにかく人手はいくらでも欲しいから強けりゃ大歓迎だ、って事で行くぞ」


「いや、ちょっと待なよ」


「なんだ?何か忘れ物とか欲しい物があんのか?」


「いや、まず仲間が何処に居るか把握しなよ」


「あっ、そう言えばそうだった」


「ハァ〜これだから頭が悪いって言ってるんだよ、まぁ良いや捕まって」


「あぁ、にしてもなにを」


「【転移(スキップ)】」


シュッ


「うわぁ、いきなり転移すんなよって信太郎?」


「お?未希、そこに居る未希に似てる女の子が」


「そう、俺の死体みたいなので作った仲間の未來だ」


「よろしく」


うわぁ〜未來が何かめっちゃくっちゃ機嫌悪そうなんだけど、どゆこと?


「なるほどね、にしても未希は流石だね〜やっぱ女性を創ると思ってけど、名前まで似せるなんて」


「ハァ?ちげ〜よ、コイツに未來って付けた理由は前におばあちゃんに孫が出来て、その子に名前を付けるなら何て名前にするって聞いたら未來って言ってたのを思い出してこの名前にしたんだよ」


「あぁ〜確かにあのおばあさんなら付けそうだね、ってか流石爺婆っ子良くそんな日常的な会話憶えてたね」


「いや、記憶の片隅にあったからなんとなく思い出したんだよ」


「まぁ、未希は気付いて無いっぽいけど未來ちゃんは君のおばあさんの孫になる可能性はあるんだよ?」


「えっ?んなわきゃねえだろ?」


「いや、まぁ分かって無いなら良いけどね」


はぁ?どう言う意味なんだ?俺の天才的な頭脳でも全く分からん


「てか、そんな分からない事はおいといて、信太郎達は何でゲームやってんの?」


「あぁ、これ?何でゲームやってるかなんて理由は一つでしょ」


「何?」


「暇潰し」


「いや、暇潰しって何の?」


「だから、今神影が配下を作って迷宮攻略してて、する事が無いから暇潰しにゲームやってんの」


「いや、だからって迷宮でゲームは世界観そう崩れだぞ?ってかどうしてゲームを持ってんだ?」


「あぁ、それ?そりゃ未希のスキルを借りてゲームを創造してみたら出来たから、それをみんなに配って対戦ゲームやってんだよ」


「えぇ、ゲームまで創れる様になったのかよ」


「まぁ、そう言う事」


「ハァ〜まぁ一言言うなら、俺も入れてくれ」

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