再会 俺は、俺は
「ん?へぇ〜丁度良いじゃん、早速使うか【再起動】っと、これで良いのかな?まぁどっちにしろやってみるか〜【覚醒】【身体強化】お、ちゃんと出来てるみたいだし大丈夫っぽいなぁ〜ふふっ、じゃあ試しに【雷光】を纏わせて才木流陸の型文目」
シュッ シュッ シュッ
「うん、良いね〜斬れたっぽい」
ギィギィ?
「あれ〜?それなりに強いのに気付かないんだ〜仲間が3匹共斬られて死んだのに」
ギャァ? バタッ バタッ バタッ
「ほらね?」
ギャァァァ‼︎
「ハハッ、やっぱりね〜強い奴って言うのは自分の弱さに気付くのが遅いんだよね〜だから、隙が出来るんだよ〜と言う事で【改変】っと、これで魔法無効を改変で魔法が効かなくなるって奴を〜魔法が10倍以上効くようになるって改変したんだよ〜だから大ダメージになるね〜」
ギャァイ⁉︎
「おぉ〜流石に言葉を理解する知能はあるんだ〜でも、もう遅いよ?だって、僕をちょっと怒らせてしまったんだ、死で償わなきゃね?と言う事でその仲間と一緒に死にな【怒り】」
そう未希が言うと、今まで攻撃態勢をとって居た3体が瞬く間に干からびていき最後には体の一部を残し消えた
「ハハッこれで良いんだよね?信太郎、本当はもっと苦しめたかったけど信太郎が悲しがると思ったから普通の人100倍くらいの苦しみで許したし、後で信太郎の武器をもっと強くする為に素材だけは有用みたいだったから残したんだよ?だから、だから死なないでよ‼︎」
「いや、俺はどうやら死んで無いみたいだよ?」
「へっ?どう言う事?」
「その事ね〜にしても未希は本当にヤンデレだね僕もビックリしたよ」
「ッ⁉︎まさかこの声‼︎」
「やぁやぁ未希君、ちょっと前ぶりだね」
「やっぱか、未来‼︎いつから居やがった‼︎」
「ハハッ、最初っからと言いたい所だけど、ここに来たのは早速だよ」
にしても、何でコイツが此処に?しかも信太郎も状況は把握出来て無ぇみたいだし
「まぁ、お前の事はどうでも良い、それより信太郎は大丈夫なのか?」
「多分、ね」
「未希も心配症だね〜僕がスキルを使ったんだ大丈夫に決まってるでしょ」
まぁ、コイツはクソだが信太郎に対して害は与えないだろう
「にしても、スキルって何なんだよ」
「ん〜まぁ仕方ないね、昔の誼で教えてあげるよ」
やっぱ、コイツが喋ってると苛つく
「まぁ良い、でどんな奴だよ」
「ハァ、本当に未希はせっかちだね〜で、スキルだけど名前は【洞察】スキルの内容はどんなスキルでも、スキルの詳細とスキルを使っている所を見れば一度だけそのスキルが使えると言う奴だよ、今回使ったのは相手が持ってた精神攻撃無効と君が持ってる超回復ね」
チッ食えない奴め‼︎でもマジか、そうなると吸収は使わなくて良かった〜絶対あんなの喰らったら死ぬ
「まぁ良いや、僕はそろそろ『アイツ等』に報告をしなきゃだから行くね、あと最後に信太郎に忠告だけど66階のボスはコイツの何倍も強いから死なない様にね」
「うん、分かったよ」
「じゃ」
「またね」
「ッチ、最後の最後まで相変わらずお節介を焼きやがって」
「まぁ良いんじゃ無い、変わって無いって事で」
「ハァお前も相変わらず甘いな」
「まぁ、これが性分だからね」




