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沈黙 俺はこの世界全てが『○○○』

「全く斬れててない、、、だと⁉︎」


どう言う事だ?俺は絶対今コイツの事斬ろうとしたよなぁ?しかも魔法まで纏わせて、なのに何で効いてないんだ?ってやべぇ⁉︎コイツ何か俺の方に来てる‼︎ん?いや待てよ、これはもしかして


バッタァァン バッタァァン


「ハァ〜何だよちゃんと斬れてんじゃん、しかも斬ろうしてた方向に真っ二つに」


しかし、下位の魔法を纏わしただけで上位の魔法が余り効かなかった魔物を真っ二つとは、性能ぶっ壊れだな


「よしっと、じゃあそろそろ残りの一体も倒すか」


ギャァイ‼︎ギャァイ‼︎


「ん?何かしようとしてる?なら仕方ないなぁ、普通は倒すべき所だけど実力試しに変身するまで待つか」


すると、さっきまで蟻に他の虫の要素を取り入れた見た目だったのに何か人型?に様々な虫の要素を詰め込んだ、虫系の仮面ライダーの最終形態みたいな感じの奴になって行った


「何かわかんねぇけど、コイツって嫌な感じだな、ちょっと距離とって鑑定するか」


シュ バァァン


「っ⁉︎ちょ速くね⁉︎【転移(スキップ)】‼︎」


ドカァァン


「ハァ、避けられ本当良かった〜つうか、俺も結構速いと思ってたけど、地面が抉れた音がしなかったら避けられ無かったかもしれねぇ」


にしても、これはコイツを変化させたのは大失態っぽいな、今まで戦った感じ魔法系が殆ど効かねぇし、物理攻撃しようとしてもこの速さならそう簡単には難しいぞ、って‼︎これは噂に聞く大ピンチって奴じゃね⁉︎


「まぁ、良いまずは【鑑定(アナライズ)】」


名前 無し


種族 超越蟲(変異種)


称号 残虐者 進化した者 超越者 超人 虫の帝王 異常種 俊足


HP 87695/87695

MP 69342/69342


筋力 62785

敏捷 82594

知力 56472

器用 35267


魔法適性 水・風・土・闇・雷・無・暗黒・固有・時空間・混合・召喚・精神操作


固有スキル 洗脳 拘束 感覚強奪 残虐 寄生 繁殖 模写


特殊スキル 配下創造 同時演算 硬化 未来視 魔法無効 超回復 吸収 攻撃予測 思考誘導 死体吸収 生気吸収 加速 精神攻撃無効


スキル 魔眼 察知 殺人 魔力操作 無詠唱 魔法発動速度上昇 思考加速 格闘術 身体強化  指導 同族指揮 察知 飛行 高速演算 暗視 超記憶 威圧 酸噴射


うぇ、コイツ強すぎるだろ、もうやだ〜‼︎ッチさっきまでの俺を本気で殴ってやりたいよ、にしてもこれは不味くね?本気出しても勝てる気がしねぇ


ビュッ


「って危ねぇ⁉︎」


ジュッ


「ハァ〜マジ危なかった〜きずかなかったら、俺がさっきまで居た場所みたいにコイツの酸みたいなので体が溶けてたわ、って何でコイツ等が居んだよ⁉︎」


そう俺の目の前には、この超越蟲とか言う奴が進化する前の姿をしたボスの間のボス級に強い奴が5体居た


「いや、こんな短時間でボス級5体も出すなよ‼︎」


にしても、どうしようかなぁ〜敵前逃亡しても良いんだけど、結局はコイツを倒さなきゃ迷宮脱出出来ねぇんだよな


「あ、未希またあったね」


「あ‼︎ヤバイ‼︎おい、信太郎早く4次元ドアん中に逃げろ‼︎」


「えっ?」


グギャグギャ 


「あれ?何んだろう、この感覚?意識が、奪われている?」


バタッ


超越蟲が何かをしたのと同時に、俺の所にこようとして居た信太郎がいきなり崩れ落ちた


「信太郎⁉︎しっかりしろよ‼︎」


「はははっ、どうやら、俺はヤバイ状態みたいだね〜まさかいきなりこんな事になるとは思って居なかったけど仕方ないね、じゃあ未希、俺はちょっとヤバそうだから後はコイツ等倒してドラゴンボー○ででも生き返らせてね、これは約束だよ?あと、最初から最後まで君の支えとして君を助けてあげたかった、だけどちょっとの間は無理そうだよ」


「えっ?信太郎?信太郎?ねぇお前まで死ぬのかぁ?ヒクッ、2人とも俺の目の前で死ぬのかぁ?ヒクッ、そんなにダメなのかぁ?世界は俺が嫌いなのかぁ?ヒクッ」


あぁ、涙が止まらないな、俺がどんだけ泣いても信太郎が生き返る訳じゃ無い、そんな事は頭ではわかってる、でもそんな事は本当かどうか試してみなければ分から無いと思ってしまう、もしかしたら、泣いたら生き返るかもしれない、もしかしたら、誰かが助けてくれるかもしれない、もしかしたらって


「あぁぁぁ‼︎嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ‼︎ この世界全てが嫌いだ‼︎俺が好きなのはみんなが永遠に生きてずっとずーっと仲良く生きる世界だ‼︎それなのに、人が俺の親友が死ぬなんてこんなの」


グギャグギャグギャ


コイツ等、静かだと思ったら信太郎が倒れたのを見て笑って居たのか?それとも、俺が苦しんでるなかそれを見て喜んでいるのか?まぁこの際どっちでも良い、この怒りの矛先を向ける場所があるなら


「ハハッ、そう言えばさっき信太郎はコイツ等を倒すって約束してたっけなぁ〜じゃあ、コイツ等を倒せばこのドッキリを辞めてくれるかもしれないし、なら仕方ないな〜」


そう、俺の親友は死んで無いどうせ何時ものくだらないドッキリに違いない、だから俺が出来る事はただ一つ


「塵すら残らず消してやる」


言葉通りコイツ等を塵も残さず殺す事だけだ

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