集団 俺はあるアニメで言うと戦略級魔法師
「他にもこの魔物に関する事で聞く事はありますか?あるなら、なんでも聞いてください‼︎私もこの魔物の群れを倒すのが手伝えない分、質問には出来るだけ答えるますので」
「そうか?なら頼む、って事でまずはこの魔物って知能どのくらいある?」
「そうですね、確か1番弱い奴ですら犬並の知能はあって1番強い奴はバカでも、人間の子供くらいの知能があったと思います」
バカでもって、意外と海恋も口が悪いんだな
「じゃあ、頭が良い奴って俺達くらい頭が良いのか?」
「そうですね、私も実際のところ見た事が無いのではっきりとは言えないんですけど、少なくとも頭の良い奴は人間の大人くらいの知能があると思います」
つう事は、戦術を考える事は出来そうだな、ってなると何となくこのウロウロしてる魔物達は何か意図がありそうだな、予想では敵が来てるかを調べてる偵察か食料の確保する為に敵を探してるかどっちかっぽいけど
「ハァ〜しゃあない‼︎やれるだけやっては見るか、海恋もありがとなお前の情報が役に立ちそうだわ」
「そうですか‼︎なら、良かったです♪」
「じゃあ、広範囲の魔法を使う可能性もあるし4次元ドアのなかに入っといて」
「分かりました、ではお気をつけて」
「あぁ、って事でどうすっかなぁ〜広範囲魔法使っても良いけど、全員倒せるか確実じゃ無いし、後から絶対他の魔物が来るよな」
じゃあ、スキルしか無いかぁ〜でもスキルで使えそうなのって無くね?いや、待て本当に無いか?確かアイツ等って1番が良くて大人くらいだろ?って事は、欲望操作使えば欲望に囚われるんじゃね?なら、欲望で精神状態を不安定にしてから幻惑すれば少なくともある程度の奴は正規吸収出来るんじゃね
「よし、じゃあこれで行くか‼︎って事で良く相手を見て【魔眼】【色欲】【幻惑】【生気吸収】っと、どうだ?って遠いから分かりづら、まぁ察知で見てた奴は動かなくなったし近づくか」
うわ〜めっちゃコイツ等居るじゃん、海恋は多くて500体って言ってたけどここって軽く700から800くらい居るじゃん、まぁ察知で見た感じほとんど瀕死だけどな、でも20体くらい残ってるなぁ多分これがさっき言ってた1番強い奴と2番目に強い奴だな?
「にしても今残ってる奴等って殆ど相当なダメージ食らってるし、簡単に倒せると良いんだけど、それに問題は何故か知らないけど強ければ強い程良く効く筈の攻撃を2体ほど殆ど全くダメージ受けて無い奴が居るから多分1番強い奴が2体居るんだよなぁ」
って事で、普通は直接戦うけど何か2体がダメージをあんま食らって無いのが癪だから、ちょっと掃除ついでに広範囲魔法でも使うか
「【魔導所召喚】【覚醒】【雷光の渦】」
それから、ちょっとするとさっきまで木々が生い茂っていて、更に蟻のでっかいのがゴロゴロと転がって居た場所に最初から何も無かった様な平地が広がっていた
「あ、MPが上がって魔法の威力が前とは比べものにならないくらい強くなってんの忘れてた、これじゃあ残りの20体くらいの奴はあの2体含めて殆ど全部消し炭になってんじゃね?って危な⁉︎」
後ろを振り向けばそこには、めっちゃドアップにした蟻の画像より大きい蟻に似た何かが2体怒り狂った様子でカマキリみたいな鎌で切り刻もうとしていた
キィーーーン
「いやぁ〜死ぬ所だった、にしても2体ともある程度しかダメージ食らって無いし」
ハァ、あんま蟻は好きじゃ無いしやるしか無いか
「フゥやった事ねぇけど、この刀に雷魔法纏わしてみるか」
そうすればいつもよりダメージ喰らいそうだし、まぁこの刀壊れたら怖いしまずはちょっと弱めのにしとくか
「って事で【稲妻】ってやって、後は最速でコイツの裏に周って、才木流伍の型花車ってえぇ‼︎」




