死神 俺の配下の奴って二人共堅苦しくね?
「新しく未希様の配下になった死神だ、よろしく頼む」
死神を配下にするかしないかの選択でするを選んだら目の前にちょっと目付きの悪い黒髪紫目の美青年が居た
「死神君は、いつの間に来ていたんだい?」
「何だ、人間?」
何かコイツ威圧感あるよなぁ、信太郎も引いてるし
「いや、いきなり出て来たからビックリしただけだ、所で今この迷宮を攻略しようと思ってるんだが二人だ何かと大変だから攻略を手伝ってくれないか?もちろん、俺が出来る範囲内だったら五個くらい報酬も出そう」
「そうだな、別に未希様の命令なら無償でもやるが報酬が貰えるなら三つ程あるのでお願い出来るだろうか?」
「いいぞ」
「では、私が欲しいのは〈新しい武器〉と〈名前〉と今後頻繁では無くてもいいので〈戦う機会〉だ」
「了解、まぁ全部良いよ」
「本当か?」
「あぁ、別にこっちが損する事は無いしな」
「そうか、かたじけない」
「まぁ一応理由を教えてくんね?」
「分かった、では先ず新しい武器だが昔から使って居た鎌がそろそろ壊れそうでな」
「まぁ死神だし結構昔からその鎌使ってたんだろ?」
「そうだな、生まれた時からな」
「ならしゃあないでしょ、で一応ちょっと見せて」
「分かった」
「じゃあ耐久値を知りたいって思いながら【解析】ッと」
[死神の鎌 稀に死神が生まれた時に一緒に出て来る鎌、基本的には死神が鎌を長く使う事により死神の MPを吸収しこの鎌になる、この鎌を持ってる死神は強い証
所有スキル 死神専用 断絶 死体吸収 精神魔法強化 品質 S− 耐久値 38/12748]
「いや一部の神々の武器より強くね?」
「生まれた時からその武器しか使った事がないからしっかりは分からないがそこまでか?」
「あぁ、今まで見た武器の中で二番目に強い」
「一番はなんなんだ?」
「俺の武器だ」
「なるほど、それで耐久値はどうだろうか?」
「まぁ良く使ってられるなってレベルでぼろぼろ」
「そうか、やはり新しい武器を作るしか」
「そうだな、創るしか⁉︎」
「どうしたのだ?」
「悪りぃけどちょっと貸して‼︎」
「お、おぉ」
「で、信太郎‼︎確かミノタウロスの骨って残ってるよなぁ?」
「うん、あるよ」
「ちょっとで良いから頂戴‼︎」
「まぁ良いけど」
「よし‼︎これで【創造】」
「ん?未希様なにをしたんだ?」
「あぁ、お前の武器を強化してた」
「そうなのか⁉︎」
「あぁ、でこれがその武器なんだけど」
「む?ちょっと刃の部分も持ち手の部分も伸びているな」
「あ、分かるか?まぁ使いづらくても今回で慣れてくれると嬉しい」
「分かった、他に変わった所はないか?」
「そうだな、まぁ解析で見たほうが分かりやすいから新しい武器の解析結果を見せるよ」
と言う事で新しい死神の武器はこんな感じ
[奈落 死神の鎌に未希がミノタウロスの角と骨を使い創造し直して銘を打った逸品
所有スキル 死神専用 断絶 死体吸収 精神魔法強化 不滅 腐食 品質 S+]
「てな感じだけどどう?」
「そうだな、不思議とこの大きさが手に馴染む」
「いや、馴染むのは良かったけど今は性能が増えたからどうか聞いたんだよ」
「そうなのか?まぁ確かに備えは重要だからな」
「で、今度こそどう?」
「何と言うかいい感じだ」
ハァ〜ダメだコイツ表現力皆無だわ
「じゃあ次は名前を考えればいいんだっけ」
「あぁ、名前が無ければ不便らしいからな」
「誰に言われたんだよ、まぁ確かにあったほうが楽だけどな」
「と言う事で頼む」
「ハァ〜後で文句言うなよ、そうだなぁじゃあ『神影』で良いか?」
「分かった、それでは今日から私の名前は神影だ」




