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喧嘩 俺、裏切られて飛ばされる

「で、話がコイツが来たせいでづれちまったけど今回の百鬼夜行って何でやる事になったんだ?」


「そうね、簡単に言うと伝統だからやるのよ」


「なんつう迷惑な伝統だよ、伝統ってのは人々が昔の大切な行事や物を後世の人々の為に残したり忘れない様にに続けるものであって、一部の人々以外の沢山の人に迷惑をかける伝統なんて残して良いのかよ」


「まぁその通りなんだけどね、以外と頭の堅い悪魔って居るのよ」


「今回の百鬼夜行の拠点の中に居たって事はお前も頭が堅い奴の一人か?」


そう、コイツは話してる感じそんなに頭は堅そうでは無いのだが此処で拠点を作ってると言う事は頭の堅い集団の一人なのだ


「いえ、どっちかって言うと私は尻拭いをさせられてる立場よ」


「へぇ〜悪魔もそっちはそっちで大変だなぁ」


「まぁね」


「最後の質問なんだけど、いつ百鬼夜行は起きるんだ?出来れば正格な日時が知りたい」


「最後ね、分かったわ正格な日時ね日時は七月一日の夜七時一分丁度日の入りの時刻と同時に始まるわ」


「分かった、あと何日くらいある?」


「そうだね〜今日が五月五日だからあと五十六日かな」


「了解、にしてもそろそろ十時過ぎるし帰るか」


「そうだね〜」


「じゃあさっき言ったけどベリアルはこの異界の管理人を頼む」


「分かったわ、でも本当に良いの?」


「あぁ、じゃあ「ちょっと待て」なんだカマエル?」


「念の為にアイリスと蒼華をこの異界に居させてくれ」


「ハァ〜まだ納得してなかったのかよ、まあ良いや本人達は納得してんのか?」


「あぁ、それに二人は呼べばいつでも来るから危ない事は無いだろう」


「そうだが、まぁ本人達が納得してんだったらある程度は良いけどよ」


「じゃあ帰るか」


「あぁ」


「「「【転移(スキップ)】」」」


と言う事で疲れながらも、目的が終わり帰る一同であった、


「所でみんな行っちゃったけど、俺転移何て出来ないんだけど」


一人信太郎を除いて


「貴方はその事をもっと早く言うべきでしたね」


「ハァ未希に連絡して送って貰うか」


「それが良いと思いますよ」


「やっぱ未希ってドジだよなぁ」


「あ、悪りぃ信太郎連れて帰るの忘れてた」


そう言えば、信太郎って強いけど転移が出来ないんだった


「まぁ良いよ」


「またな、3人共【転移(スキップ)】」


「そうね、少しの間さようなら二人共」


「少しの間ってどう言う事だよ⁉︎って此処何処だ⁉︎」


俺達が着いた場所は、どっかの鉱山か人が来た事があると思われる洞窟の行き止まりの様な場所だった


「どうやらカマエルさんみたいに信用しない方が良かったっぽいね、にしても俺まで引っかかるなんてね、俺も悪意察知に関しては結構凄いと思ってたんだけど」


「まぁ少しの間って事は、アイツも殺す気はないんだろうけど、どうするよ」


「そうだね、多分百鬼夜行に間に合わせない為にやったんだろうね、まぁこうなった以上進むしか無いね」


「そうだな、こうなった以上頑張ってアイツらが予測してるより早く出るしかねぇな」


「そうだね、でどうする蒼華さんとかアイリスさんを呼んでみる?」


「そうだな、まずは来い蒼華もしくはアイリス‼︎」


シーン


「何やってるの?」


「いや、いつも通りやれば出来そうかな〜って思ったからやってみた」


「で、結果は?」


「ただ単に恥ずかしい人だった」


「ハァで他には何か無いの?」


「そうだな、普通にこの道を真っ直ぐ行くしか無えだろ」


「なら最初からすれば良かったのでは?」


「お前が言わなきゃやらなかったわ‼︎」


「僕はそんな恥ずかしい事やれなんて言って無いよ?」


「うるせえ、そもそもお前が一人称を僕にしてる時は調子に乗ってるかおちょくってるかのどっちかだろ‼︎」


「そんな事無いよ〜」


「ハァいつもの調子大丈夫なのか?」


「いつも通りだからこそ良いんじゃないか」


「そう言うもんか?」


「そう言うものだよ」


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