戦力 俺の天敵現る
「居る気配がしないからこれで全員倒したかな?」
「信太郎って何か察知系の特殊スキルか固有スキルを持ってんじゃ無えか?」
「持ってるかもね、俺には分からないけど」
「いや、分かるわよ?」
「え、どうやってやんの?」
「それは、貴方が知恵の眼を一緒に使えば出来るわよ」
「いや、どうやって?」
「普通に【鑑定】ってその子を見ながら言えば良いだけよ」
「分かった、じゃあ行くぞ【鑑定】」
名前 如月 信太郎 キサラギ シンタロウ
生年月日 2007年 11月17日 (14歳)
種族 人間 ニンゲン
レベル 37
職業 中学生 チュウガクセイ
称号 神の親友 悪魔の親友 悪魔の伴侶 人間の切り札
HP 1264/1264
MP 164/164
筋力 2948
敏捷 2647
知力 467
器用 2075
運 1963
魔法適性 闇
固有スキル 五感上昇
特殊スキル 悪意察知 感情察知 一途
スキル 運転神経上昇 察知精度上昇 感覚上昇
「色々と言う事があるけど、以外と強くね?」
そう、知力以外は別の世界でも上位に入る強さでスキルに関しては固有スキル一個と特殊スキル三個と言う普通の勇者並の強さであり、魔法が無い世界でこれはこの世界で一番強くても不思議じゃない
「あぁ、この世界では上位に入る強さだろうな、この世界じゃ無くても固有スキルや特殊スキルを持っているから強さは上位に入るな」
「やっぱ、強ぇのか」
「そうだな」
「あの未希、そろそろ俺のステータスを見せてくれないかなぁ」
「悪りぃ、って事でドン」
「なるほどなぁ〜ステータスの基本値が分からないからとやかく言えないけどなんとなく強そうだなぁ」
「まぁ普通は分からないわなぁ〜にしても信太郎の勘が鋭いのはやっぱスキルを持ってるつうのもあったんだな」
「そうだね、あぁそう言えば未希ってステータス紙に書いたり出来る?」
「いや出来るけど、どうするんだ?」
「後で、彼女にも見せてあげたいから」
「なんで?」
「彼女が心配症過ぎて世界は危ないって監禁されそうだから、これを見せて彼女に心配されないくらい頼れる所を見せようと思ってね」
信太郎の彼女って絶対ヤンデレだ、しかも信太郎が気付いて無いから空回ってる、今後大丈夫かなぁ
「信太郎、、、辛かったら言えよ?いつでも相談乗るぞ」
「え?まぁ気持ちは受け取っておくよ」
「にしても、未希よ」
「なんだ?」
「ソイツは悪魔だろ、しかも今回の百鬼夜行の主犯格のうちの一人の悪魔だ、何故殺さない?」
あぁ、そう言えばレミエルが言ってたけどカマエルって結構頭が堅いんだった
「いや、殺さなくても良さそうな奴だったからな、それに一回殺したし」
「じゃあ何でそこに居るんだ?」
「それは、「私のスキルをこの子が受け継いで復活さしてくれたからよ」だとよ」
「どう言う事だ?」
「ちょっと前に幸運ってスキルを見ただろ?そのスキルが発動してコイツのスキルを受け継いじまったんだよ、その後に勝手と言うか無意識にと言うかでスキルが発動してコイツが復活した訳だ」
「なるほどな、言い分は分かったがコイツはこの後はどうするつもりだ?」
「多分、この異界の管理人をお願いすると思う」
「大丈夫なのか?コイツに任せていたらまたこの異界が悪魔達の巣窟になるぞ?」
「いや大丈夫だろ、その時は悪魔達を全員皆殺しにすれば」
「ハァ、どうだか」
「その件については大丈夫よ、異界は所有者が入って良いと言わないと入れないわ」
「だってよ」
「しかし、コイツが嘘を言ってるかも知れないぞ?」
「それに関しては大丈夫だと思うぞ?だってスキルのお陰で異界に居る奴は全員把握出来るし」
「なら良いが」
「ハァやっと面倒臭い事が終わったか、でベリアルには聞きたい事があったんだよ」
「何?今まで付き合った人の人数とか?今の所0人よ」
「ちげぇよ、悪魔についてだ」
「悪魔についてねぇ、まぁ良いわ貴方には嘘つけないって制約があるし聞かれたら答えるわ」
「そんな制約あんのかよ?まぁ良いや、じゃあまず今回の百鬼夜行に関係してる強い奴ってどのくらい居るんだ?」
「そうね、私くらい強い悪魔はあと6人くらいかな、悪魔以外では全部は把握して無いけど10人前後じゃないかしら」
「うぇ、まだ20人くらい居んのかよ」
「でも貴方私より二倍くらい強いんでしょ?悪魔で貴方に勝てるなんて序列一桁代や7つの大罪の悪魔、後は一部の悪魔くらいよ」
「一部の悪魔って誰の事だ?」
「そうね、例えば最近悪魔になったばかりの夏樹「⁉︎ちょっとベリアルさん待って‼︎」未来とか」
「夏樹未来ってもしかして」
その名前を聞いた瞬間四年前に死んだ幼馴染を思い出した、何故かと言うと
「あぁ〜未来になんて言えば良いんだろ、絶対愚痴言われるよ」
「信太郎が言うって事は、ってかアイツってまだ愚痴が多いのかよ」
「悪かったね未希、愚痴が多くて」
そう、その四年前に死んだ仲の悪い幼馴染の名前が全く同じ名前だったからだ
「ッチ、話を聞いてもしかしてと思ったがやっぱ生きてたか未来」
「相変わらずつれないなぁ未希は、信太郎と未希と僕は生まれた時から一緒の大事な大事な幼馴染で親友じゃないか?」
「な訳があるか‼︎信太郎は確かに親友だがお前は幼馴染ではあるけど親友では無い‼︎」
「まぁ僕も君と親友何て反吐が出るけどね」
「本性あらわしやがったな、この猫被り野郎」
「まぁまぁ二人共喧嘩しないで、それに君達って二人共口ではそう言うけど未希は未来が死んだ時他の人がビビるくらい情緒不安定になってたし」
「ぐっ、あれはたまたま思春期が重なってああなっただけで」
「プッ、あんだけ強がって親友じゃないって叫んでてそれは恥ずかし」
「うるせぇ‼︎」
「それを言ったら未来なんか、いつも未希が居ない時に未希がどれだけ凄いかやカッコいいか語り始めたり、未希に近づこうとしてる女子を威嚇したりして未希より厄介だったよ」
「え⁉︎ここ最近女子に告白されてたからモテ期かなぁと思ってたら、お前のせいで今までモテて無かったのかよ⁉︎」
「フン、ただ君がモテないようにやっただけだ」
「ハァ君達は変わらないねぇ〜」
「まぁ良いや、顔がみれて嬉しかったよ未希じゃあ次会う時は未希が死ぬ時かな、じゃバイバイ」
「何言ってやがる、俺はお前より後に死ぬわってもう居ないか今度会ったらとっちめてやる」
ついでに新キャラの紹介
夏樹 未来
主人公の幼馴染の一人で10歳の時に死んで悪魔になった、見た目は銀髪のストレートで身長は160cm前後の女顔でたまに女子と間違えられるがちゃんとした男子、未希とは良く喧嘩したが理由は照れ隠しであって本当に嫌いな訳では無い、どころか信太郎と家族以外は知らないが本当は未希の事が大好きで毎日家族か信太郎に未希の凄い所やカッコいい所、やばい日には一日の行動の詳細を言ってくる、今は悪魔の中でも上位の実力者で実力は序列4位以内とか 一人称は僕




