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異界 俺って悪魔の計画に関係あるの⁉︎

その後何度かイディと打ち合ったが、大体全て鞭を斬って終わりになってしまい、


「悪りぃ‼︎」


「貴方ねぇ、話が理解出来ないの⁉︎何度も斬るなって言ってるじゃ無い‼︎」


「すいませんでした‼︎」


めちゃくちゃ怒られてしまった


「にしても貴方そろそろベリアルと戦っても良い時間帯ね、次の一回で終わりにするわよ」


「分かった、今度こそ鞭を斬らないでやるよ」


「本当にそうして欲しいわね」


「じゃあ行くぜ‼︎」


やばい、イディマジで怒ってるっぽいなぁ鞭の狙いが頭に集中してる、殺す気か?まぁ良いまずは頭に打ってきてる鞭を捌いて、って⁉︎やば、鞭斬っちゃった⁉︎


「なんというか、すまん」


「貴方一回、死になさい‼︎」


と言う事があり、今蒼華を帯刀しベリアルが居ると言う異界に来ている


「にしても大丈夫なのか?この場所ってベリアルが作った異界なんだろ?戦える俺達は良いけど、信太郎みたいな奴は殺されないか?今この状況だったら信太郎はまるでベリアルに倒してくださいって言ってるみたいじゃね?」


「大丈夫だ何故なら」


「何故なら?」


「この異界は貴方と私以外居ないからね」


「⁉︎」


今までみんなが居た筈の場所には何も無くなり、カマエルが居た所には、青色のメッシュの入った黒色の髪をして、頭の上に黒い天使の輪があり、右手には黒い魔法書みたいな物を持った、黒一色の服を着た女性が居た、更にその後ろには白い蛇が居た


「ヤベェ強そうだなぁで、ほぼ分かってるけど名前はなんて言うんだ?」


「私かい、それともこの『蛇子(へびこ)』の事かい?」


「俺が知りたいのはお前の名前だよ、てか蛇子て」


「良いじゃ無いか、蛇子で」


「その事じゃ無いけどさ」


「そうかい、君もほぼ気づいていると思うけど私の名前は『ベリアル』この世界の魔王の一人で堕天使だよ」


「ハァ〜で、ベリアルはこれから悪事ってやめてくれる?」


「悪いけど、ある計画があるから無理かな」


「じゃあ仕方ないけど」


「戦うしか無いみたいだね」


「来い、蒼華」


「蛇子、武器になって頂戴」


俺は(蒼華)、ベリアルは(蛇子)を手に取った


「いや、その魔法書みたいなの使えよ‼︎」


「これ?これは、魔法戦になったら使うんだよ」


「なんだよ、じゃあまず【鑑定(アナライズ)】」


名前 ベリアル


種族 堕天使


称号 ソロモン72柱序列68位 魔王 サタンの一部 元原初の天使 悪を司る者 女王


HP 28963 /28963

MP 24634/24634


筋力 19675

敏捷 23864

知力 18675

器用 21289


魔法適性 火 水 風 土 闇 雷 無 暗黒 固有 混合 時空間 召喚 精神


固有スキル 欲望操作 受け継ぐ力 異界創造 叡智


特殊スキル 悪魔魔法 騎馬戦 未来視 攻撃予測 幻惑 生気吸収 思考誘導


スキル 剣術 騎乗 魔眼 指導 殺人 身体強化 同族指揮 話術 察知 飛行 空間移動


へ⁉︎強すぎる、俺が勝てるのか?


「どうかな?諦める気になった?」


「いや、戦うぜ?もちろん俺が絶対に勝つ」


「へぇ君は熱血君だったんだね、じゃあ行くよ」


ん⁇居ない⁉︎いや、勘だけど右‼︎ シュッ


シュッ


カキィィィィン


「チッ、手が痛ぇぇ‼︎めっちゃ痺れるんだけど、どんだけ威力が強ぇんだよ」


「そう言う君もこの攻撃を押し返してるけどね、ふふっ、にしても良くこの攻撃が分かったね、この一撃で倒そうと思ったんだけど」


「フゥ、そんな直ぐやられるわけねぇだろ、と言う事で覚えたての刀術一号【袈裟斬り(けさぎり)】」


シュッ


「そんな単純な攻撃カウンターを誘ってるみたいだよ」


シュッ


「危な⁉︎右足が串刺しになる所だぞ‼︎」


「敵だから当たり前でしょ」


「てかお前、俺を殺す気無いだろ」


そう、今の攻撃も最初の攻撃も右足や左肩など死にはしないが、致命傷になりそうな攻撃ばかりでなんと言うか、動きを止めたい様な気がする


「そりゃ、君を殺したら計画が駄目になるからねぇ」


「いや、俺をお前達の計画に入れるなよ‼︎めっちゃ迷惑だなぁ」


「だから君を捕まえたいんだ」


「やなこった‼︎俺が作った刀術流派『才木流(さいきりゅう)』壱の型【紫陽花(あじさい)】」


シュシュシュシュ


「厄介な技だね、急所を要点的に連続で斬り刻む技か、技術が結構必要だけどステータスのごり押しでやってるみたいだね」


「そりゃ使えるもんは全て使うのが俺の座右の銘だからな、にしてもお前全て避けるかよ」


「そりゃ君より多分強いからね」


どうしよ、多分このままやったらスタミナが尽きて生捕りにされる、ってか何か忘れてる気がする


「あぁーーーーー‼︎‼︎」


「なんだい、いきなり」


「喰らえ【吸収(ドレイン)】‼︎」


「へ⁉︎いきなり、なんだぃ」


「悪りぃ、俺本気出せばワンターンギリ出来たっぽい」


「なんてね、この技は強烈だねぇ見た事が無かったら死にそうだね」


「ハァァ⁉︎ちょっと待て【鑑定(アナライズ)】」


名前 ベリアル


種族 堕天使


称号 ソロモン72柱序列68位 魔王 サタンの一部 元原初の天使 悪を司る者 女王


HP 8543/28963

MP 6386/24634


筋力 19675

敏捷 23864

知力 18675

器用 21289


魔法適性 火 水 風 土 闇 雷 無 暗黒 固有 混合 時空間 召喚 精神


固有スキル 欲望操作 受け継ぐ力 異界創造 叡智


特殊スキル 悪魔魔法 騎馬戦 未来視 攻撃予測 幻惑 生気吸収 思考誘導


スキル 剣術 騎乗 魔眼 指導 殺人 身体強化 同族指揮 話術 察知 飛行 空間移動


「なんだよ、結構瀕死じゃねぇかよにしてもそうか【未来視(みらいし)】か」


「やばいわね、どうしましょう形勢逆転ね」


でも、そう言う割には焦って無ぇな


「何する気だ?」


「そりゃ、道連れにするのさ【自爆】」


「げぇ⁉︎ヤベェどうしよ、ぶっつけ本番だけど仕方ねぇ【隔離結界】【空間隔離】【衝撃吸収】」


全部付け焼き刃だけど、特殊魔法の上位に入る時空間魔法だからある程度は安心出来るだろ、てかこれで駄目だったら死を覚悟しなきゃだなぁ


「よし、収まったっぽくね」


「あぁ、無傷かぁ私も頑張ったんだけどなぁ」


「生きてたのか、ベリアル」


「なんとかね」


「じゃあ、最後は楽に終わらしてやるよ才木流弍の型【向日葵(ひまわり)】」


「ハァ、今回は負けてしまった⁉︎」


「じゃあな」


こうして、ベリアルと俺との戦いは終わった筈だった


「さっきぶりだね、君」


「なんでいるんだよ⁉︎」


「そりゃ、君が、、、」

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