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僅差 俺は、強い‼︎筈?

「あれ?山奥じゃ無い?」


イディと戦ってた筈なのに山奥じゃないと思い、周りを見渡すといつもと何も変わらないリビングだった


「ってか俺勝ったよな?にしてもカマエルかレミエルが運んでくれたっぽいな」


「あっ、起きた〜」


「あっ、レミエルそう言えば看病して貰ってサンキューな、にしてもイディの奴は大丈夫だったか?結構本気で魔法撃ったから」


「大丈夫だよ〜あとイディも未希君の魔法で結構ダメージ受けたから今、向こうの部屋で寝てるよ〜」


「そうか〜にしても最後の魔法はやっぱ、イディにも効くんだな覚えて置いて良かった〜」


「そりゃそうでしょ〜最後の魔法は、未希君に教えた中でも一番強くて、ドラ「貴方、以外と強いのね」あ、イディおきたの〜」


「はい、一応私も出来る事はしましたけどイディさんはまだ完全回復はして無くて」


「いいえ、大丈夫だわアイリス。それどころか看病して貰って感謝しなきゃね」


「いえ、食事を作って貰っているから当然の事をしただけですよ」


「ありがとね、アイリスお姉ちゃん」


「そそ、そんな事無いよ〜未希、私がやりたくてやっただけですし」


「でも、ありがとね」


「い、いえ全然大丈夫てす〜」


「なぁイディ、アイリスお姉ちゃんって騙されたりし無いよなぁ」


「多分大丈夫よ、あの子貴方が関わるとちょっと言葉が吃るけど、他の人が褒めたりしても全く吃ったりはしないわよ、どころか全く気にしないわ」


「それは、まぁ良かったけど俺と話す時だけ吃るとかアイリスが呼べって言ったけど、お姉ちゃん呼びが恥ずかしいのかなぁ」


「ハァ〜貴方ねぇ、所でさっき使った応龍なんていつの間に仲間にしてたのよ」


「あぁ、藤楓の事か〜アイツは前に青鷺火を倒した時に」


『神に属する者よ、山を荒らした鷺供を殺してくれて感謝する、何度儂が殺してやろうと思ったか』


『ビックリした〜マジかよ、、、龍が居るんだけど』


そう、そこには銀色の鱗をした20メートル程の龍が居た、にしてもやばい‼︎めっちゃデカイしイカツイしカッコイイし、しかも︎雰囲気で分かるけどめちゃくちゃ強い、にしても龍って本当に居るのかぁまぁでも


『天使も居るんだし当たり前か、てか何でアイツらを殺さなかったんだ、龍さんの力があれば倒せたでしょ?』


『む、神に属する者なのに知らぬのか?儂は、若い頃に暴れてしまって責任を問われて場所を追われての、力は使いづらくなってしまっての』


『龍さん昔何やったんだよ』


『あぁ‼︎昔、仕えてた人の為に人間沢山倒して天神達から呆れられて島流しみたいに遠くに行けって言われた応龍じゃないか、久しいな』


『お、そこの天使は覚えていた様じゃの?それにしても神々は何と』


『そう言えば〜ちょっと前にアイツっていつまであそこに居続けて居るんだって言ってたよ〜』


『そう、、、かぁ、儂はもう動いて良いのか』


『でも、これからどうするつもりなんだ?』


『確かに、どうしようかの』


『あ、龍さん仕えてたって言ってたよね』


『あぁそうじゃの』


『じゃあ、俺の事手伝ってくれよ』


『お主は、なにをやろうとしておるのじゃ?』


『あぁ実は、、、って言う訳だ』


『なるほどの、良いじゃろう‼︎儂もこの世界を救って見せようでは無いか』


『え⁉︎マジで良いのか?っしゃ‼︎』


『未希君良かったね〜龍が使い魔になってよ』


『へ?どう言う事?』


『そのままの意味じゃ、お主に仕えた方が良いと勘がいっておる』


『良いのか?』


『良いと言っておろう』


『じゃあ、よろしくな‼︎龍さん』


『そう言えば、使い魔になった証に儂の名前をつけてくれんかの』


『そうか?』


『あぁ、対外的な場では応龍と呼ばれるがファミリーネームみたいなものをもらいたいのじゃ』


『分かった、そうだなぁじゃあ、、、女っぽいけど、藤楓でどうだ?』


『うむ、それではこれから儂の事は藤楓と呼んで欲しいの』


『分かった、俺の事も未希で良いぞ』


『分かったじゃあ、よろしくな未希』


『あぁよろしくな』


「って言う事があった訳だ」


「なるほどねぇ〜貴方って、一日に一人知り合いが出来ないといけない呪いでもかかってるの?」


「悪いけど、そんな呪いはかかってねぇな」


「二人共起きたか、起きて早々で悪いがそろそろ昼ご飯を作ってくれないか?」


「ハァ、聞きたく無いが背に腹はかえられねぇな、カマエル今何時だ?」


「今か?今は昼の三時だぞ」


「マジか〜冷食で良い?」


「前に窮奇を倒した後に食べた奴か?」


「あぁ」


「まぁそれなら全然良いぞ?」


「じゃあ冷食にするか」


「貴方、冷食ってなに?」


「冷食って言うのは、電子レンジって奴であっためると出来る、まぁ簡単に出来る魔法の食べ物の事だ」


「本当⁉︎そんな簡単に食べ物が出来るのに私呼ばれたの⁉︎」


「まぁ簡単に作れる代償に食べ物の味が変動しないけどな」


「そりゃそうよね、なんでも簡単に完璧な食べ物が出来る訳無いわよね」


「じゃあパパッと作るか」


何か、忘れてる気がするな


「お、イディ達ご飯出来たぞ」


「おぉ、そう言えばさっきの戦いだが」


「あ‼︎そうじゃん、そう言えば勝ち負けの結果ってどうなったの?」


ってか両方寝てた訳だし、多分引き分けだろうけどな


「あぁ、ほぼ引き分けだが僅差で未希が勝ったぞ」


「っしゃ‼︎あの後の記憶が無いけど流石俺‼︎」


「フンまぁ良いわ、今回は負けてしまったけど次は絶対負けないわ」


イディって何故だか潔いよな


「にしても、僅差ってどのくらいだ?」


「そうだな、イディが倒れた後に勝者を宣告しようとしたら未希が倒れた」


「ハァ⁉︎それは引き分けで良いでしょ‼︎」


あ、全然潔くなかった


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