死闘 俺、カマエルが強かった事に本気で驚く
「お、未希よ来たか時間があと少しでもあとだったら今日の修行は三倍にする所だったぞ」
「いや、カマエル流石に初日から三倍はキツイぞ、まあ良いか今日は何するんだ?」
「今日はまずお前の力を見る為に私の張った結界の中で私と模擬戦をして貰う、もちろん私はハンデは付けるけどな」
「そう言えばお前ってめっちゃ強いんだったなで、どんなハンデだ?」
「まぁ、ハンデは武器を使わないのと固有スキルと特殊スキルの一部を無しで良いだろ、使ったら大惨事になりかねない」
「大惨事ってお前のスキルどう言うスキルなんだよ、しかしそんなにハンデを付けられたら勝ちてえな」
「そうか勝てるものなら勝ってみろ」
「最初から全力でいくぜカマエル‼︎【覚醒】【転移】【絶対零度】【迅雷】」
どうだ‼︎この魔法は前回の窮奇に打った奴の二倍は威力があるぞ、それに超至近距離で打ったんだだからやられる程ではないが結構効いてるだろ
「ちょっと待てカマエルが居ねぇ⁉︎って事はちょっとヤバイ気がするんだけど「【業火】」ってマズい死ぬ⁉︎」
危なかった、相手が手加減してくれなかったら避けられ無くて確実に死んでた
「ヤベェカマエルの奴、何処行きやがった?見つかんねぇ」
ドスッ
「グフッ⁉︎痛えな‼︎、アイツ何処から攻撃打ってきてんだよ‼︎」
カマエルの魔法かスキルの効果か知らないが何処からかともなく攻撃が飛んできて、そっちを見たら誰もいないと言う俺にとってはだるい展開になってきた
「仕方ね〜な一か八かやってみるか、あんま使いたくなかったが【魔法禁止結界】これで両方魔法が使えなくなったな」
「そうかお前はレミエルから結界魔法も教わってたか、厄介だな私の透明化が解けてしまっただが良かったのか?私は武術が得意だからお前の武術担当になったんだぞ」
「でも、透明化を解けなくて一方的に負けるのは嫌だからな、それに俺は格闘技も一応してたから付け焼き刃の魔法よりも得意だぜ」
そう、俺はちっちゃい頃から合気道と空手をやっていて黒帯こそ持って無いがそれなりに格闘技は強いのだ
「そうか、でも勝てる訳が無いだろう?」
「どうしてだ?」
「それは、お前のやっていた武術は完璧な殺しを目的としてないからだ」
「それがどう言う、ウッ⁉︎」
「こう言う意味だ、話してる間に攻撃したり急所を攻撃するなどの事だ殺し合いにルールなどないからな」
「フゥ〜、お前強すぎるだろ?でもだからって負ける訳には行かねえな、だって主人公は最後に勝ってこそカッコイイんだからな」
「しかし、どうやって勝つんだ?」
「そんなもん決まってんだろ、お前がやられるまで攻撃を続けるだけだ、幸い俺には超回復もあるしな」
「まぁ良いだろう、かかってこい」
「いくぜ‼︎」
それから何度やられただろうもう俺はボロボロだ、だけど救いはカマエルも結構ダメージはあり息が上がってる事だろう
「良くここまで耐えただがこれで終わりだ‼︎破ッ」
チッもうダメだ意識が飛ぶ、、、って眩しい眩しい丁度良い感じにやられる所で何コレ⁉︎
「痛えな死にそうだぜだけど悪りぃカマエルどうやら勝利の女神が微笑んだのは俺っぽいわ」
そう言って俺は結界を解除した、発動しなくてカマエルの攻撃を食らったら本気でヤバイからな
「は?どう言う事だ⁉︎何故魔法禁止結界を解いた?まあ良い【透明】」
「悪りぃけど、お前もそろそろやられてくれ【吸収】」
「そんなの見えない敵に効く訳がウッ何をした⁉︎」
「効くんだよなぁそれが、まあ方法については悪りぃが言えねぇけどな」
「そうか、今回はお前の勝ちだな」
バタリ
「良し調子も戻って来た」
にしてもビックリした、いきなりこんなスキルが出てきて今になって閃きを持ってて良かったって思うわ
「お疲れ〜凄いよ、ハンデを付けたとは言えカマエルに勝っちゃうなんて〜」
「おう、レミエルも来てたのか」
「そうだね〜にしてもなんのスキルを使ったの〜見た感じわかんないからね〜」
「あぁ閃きってスキルがあっただろ、そのスキルが発動してこんなスキルが出て来たんだ」
[吸収 攻撃をしたい者の事を思い浮かべなから【吸収】と言った時発動し所有者の想像した分だけHPとMPを吸収できる、しかし吸収されたり吸収する所を見るるたび耐性が付き吸収出来る量が減る]
「なるほどね〜初見殺しのスキルだね、しかし怖いのは敵になったら一発で殺せちゃう所だね〜」
「そうだなぁ、だけど集団戦では使いづらいな」
「でも、それ以外はほぼ最強だけどね〜」
「まぁそうだなぁ、でレミエル今何時?」
「ん〜1時過ぎかな」
「お昼過ぎてんじゃねぇか〜でイディの奴はなんと」
「今度カマエルと一緒に殺してあげようかしらって言ってたよ〜」
「ヤベェ帰るぞ‼︎」
流石二人同時はマジで死ぬ、それにめっちゃ腹減ってるから速く昼ご飯が食いて
「そうだね〜せっかくイディが作った昼ご飯が冷えたら勿体無いしね〜」
「「【転移】」」




