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料理 俺、ヒモになるべき?

「やあ未希君、今カマエルが買い出しに行って暇だから〜スキルの事に関して色々解説してあげるよ〜」


ちょっとぐらい一人で休ませろよ、まあ良いかレミエルの事だから色々とスキルの事知ってそうだし


「はあ分かったよ、じゃあ見るならこっち来いよ、あともうスキルと特殊スキルは見終わって今から固有スキルの努力を見る所だ」


「分かったよ〜にしても君の特殊スキルって面白くて強い物が多いね〜まあ良いや見よう」


「色々言いたいがまあ良いか」


[努力 レベル・HP・MP・能力値の上がる速度が常時二倍になるまたレベルが上がると同時に記憶力や感覚などが上昇し、更にスキルの獲得速度が速くなる]


「流石固有スキル、強いな」


「強いね〜レベル・HP・MP・能力値の上がる速度が二倍も確かに凄いけど〜この感覚が上昇って既にほぼ索敵と同じくらい力だしね〜スキルの獲得速度だって普通は特殊スキル並のスキルだしね〜」


「え⁉︎そうなのか?って事はカマエルが言ってた週ごとに自分で索敵してAランク以上の敵を倒せって奴が楽になるじゃん、それにスキル沢山欲しいからスキル獲得速度アップはめっちゃ嬉しい、にしてもこれスキル以外にも全体的に成長速度めっちゃ上がるじゃん既に成長速度4.5倍だろ」


「そうだね〜多分百鬼夜行が終わって、もし生きてたら今より神に近づくんじゃないかな〜」


「え?俺って今、神じゃないのか?」


そう、何を隠そう俺の種族は神人なのだ


「いや今の未希君は神人でしょ〜他の神人と言う種族を見た事がないから確実ではないけど〜力を見た感じ多分、人と神の半分半分くらいの言わば半神って所かな〜」


マジかよ、これより強くなるのか⁉︎ってか神ってこれ以上強いのかよ、絶対勝てないわ‼︎


「まあ悩んでも仕方ない、次行くか次‼︎」


[閃き 強敵と戦闘時、スキル所有者がピンチだと何かがおきる更に一度発動した内容はスキルとして残る]


「レミエルさんや、どう言う事だと思いますか」


「未希さんや、僕は一度発動させてみないと分からないと思いますよ〜」


「で、本当のところやっぱレミエルでもわかんない?」


「うん僕でも見た事無いな〜少なくとも僕が知らないから、もし知ってる可能性があるとしたら神々だろうね〜」


「マジか〜発動しない限り真相は闇の中だな。だけど、このスキルが発動すればスキルが増えるから強いと思うんだけどな」


「まあ発動しなきゃ分からないけどね〜じゃそろそろ次のスキルを見ようよ〜」


「あぁ、そうだな次は無限だな」


[無限 全てのステータスの限界値が消え、更に【収納(ストック)】と言うと無限に入る異空間を作り出し入れする事ができる]


「あのさあ、聞きたいけどレミエルまずステータス限界値ってなに?」


「あ〜ステータスの限界値って言うのは〜普通の人だったら基本的にたどり着かないけど種族事にあって〜それを超える事は、どんな頑張っても無理なんだよ〜てゆうか僕とカマエルを含めた一部の天使や神の大半が既に限界値に達してるよ〜だからそのスキルは僕も欲しいくらいだよ〜」


マジか、でもこのスキルがあれば神や天使より強くなれるじゃん、まあでも俺はそれより無限に入る収納が嬉しいわ、だってめっちゃ使えるじゃん


「じゃあ次は神化か、めっちゃ気になるスキルだな」


[神化 【神化(レボルーション)】と言う事により一時的に神になる事が出来るそして神威、神力、神専用の固有スキルが使える様になる又、神の体を使う事が出来る様になり更に一時的に封印された力を解放出来る]


「あ〜未希君今見たスキルはちょっと今はスルーしてくれない?後でなんでもするから〜それに今度ちゃんと説明するから」


「はあ〜わかった今度でいいからちゃんと説明しろよ、じゃあ次は容姿端麗か見た感じ一番固有スキルらしくないスキルだな、まあ見れば分かるか」


[容姿端麗 自分を見た相手が絶対に自分の事を好印象になり悪意的な印象を感じ無くなる特に異性の場合は好意的になり易い、更に精神に作用する攻撃がほぼ効かなくなる]


「あのさあ、あり得ないのは分かるけど束縛の後にこのスキル見ると俺にヒモとかにでもなれって言われてるきがする、にしても悪魔的なスキルだな」


「そうだね〜二つのスキル使われたら多分、上位天使の中でも耐えられる天使の方が少ないと思うよ〜」


「そうかまあ、多分そのままが一番良いよな。ま、次のスキルに移るかと言う事でドン」


[カリスマ このスキルの所有者は、人を惹きつけ更に立場や強さが上がれば上がる程その能力が上がる、また魔力を乗せて叫ぶと精神的な状態異常が消えるしかし代償がある]


「使い所なさすぎ、しかもほぼ容姿端麗と同じだし、まあ良いか最後が一番強そうなスキルだからなめちゃ楽しみにしてたんだよなぁ〜よし見るか」


「買い出しが終わって帰ったぞ、レミエルと未希」


「あ〜カマエルおかえり〜」


今、帰って来るかよ普通まあ良いやそろそろ夕食の時間だから料理作り始めなきゃな


「あぁ買って来た奴何処にある?」


「あぁ冷蔵庫の隣のタンスの前にあるカゴの中にあるぞ、そう言えば夜ご飯はなんだ?」


「了解、俺はあんま好きじゃないがコーンスープのパックとハンバーグとご飯と冷蔵庫の中にある煮物を適当に盛り付ける感じかな、あハンバーグはデミグラスで良い?」


「うん僕は良いよ〜あと出来ればハンバーグのソース多めで〜」


「私も肉が入っていたら良いぞ」


「了解〜」


じゃあ作るか、にしてもやっぱ婆ちゃんみたいに上手くハンバーグの形が出来ないな、そうだ俺のはチーズ入れよ。


「そう言えば〜手際が良いけど未希君は週に何回料理してるの?」


「そうだな、基本的に週ニで作るな」


「そうなんだ〜ってチーズ僕のにも入れて欲しいな〜」


「はいはい分かったから、お前喋る暇があるんだったらご飯三つ65度で温めてくれ」


「分かったよ〜それにしても良い匂いがして来たね〜」


おっ、そろそろ蓋を外して皿に移すか


「温まったよ〜」


「お、じゃあお椀に移してしゃもじでほぐしてくれ」


「分かったよ〜」


よし、コーンスープも器に入れたし煮物も盛り付けたしハンバーグも味は悪くないしご飯もレミエルがやってくれたし準備出来たな


「おーいカマエル、ご飯出来たぞ」


「分かった、今降りるから先に食べててくれ」


「よしじゃあお言葉に甘えて、いただきます」


「僕も、いただきます」


「そう言えば俺さお前に聞きたい事があってさ」


「僕に〜なんだい?」

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