表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
103/418

未熟 俺の装備の危機察知が発動しない

「で、その告白って俺のスキルについて?例えばスキルの中に何か上手く使うとやばい奴が見つかったとか?」


「ちぇ〜バレてだんだ?せっかく愛の告白風にやってたのに、所でなんでスキルについてだって分かったの?普通にわからなくて驚くと思ったのに」


ふっ甘いのだよ未來、俺は恋愛マスターと呼ばれる程恋愛については超人的に感が鋭いから分からない訳が無いのだよ‼︎


「まぁ1つは言われた時だな、少なくとも家出してる奴以外全員居るのに愛の告白をするのは未來はやら無えな〜って思ったのと、2つ目はスキルを見てたのは本当っぽいから、女子会の内容はスキルの事だったんだろうな〜って所と」


「ちょっと待って、なんでスキルだけだって分かったの?スキルの話を話た後に別の話をする可能性だってあったでしょ?」


「いや、確かにその可能性もあったけど、この短時間で2つの話題を両方ともしっかり話せる程お前等って静かなのか?俺は少なくとも女が3人集まれば姦しいって言う諺が納得出来るぐらいにはお喋りだと思うけど?それに何より俺にお前等が告白するとは思えないからな?特に未來は、好きな相手に対しても向こうが告白するなら付き合うけど、告白はしないタイプだと思うしな?」


「ハァ〜なんでその思考力を普段の事や迷宮の攻略に使わないかな〜」


「ふふふっ、それは楽しそうだと思ったりやろいと思ったらやるけど、基本的に面倒だと思ったら使わないからだな、ってそう言えば俺のスキルについて何か告白するって言ってたけど何かあったのか?」


「そう、それがね?実を言うと、君のスキルって一部以外は上手く使えて無いんじゃないかな〜って思って私が思案したスキルの使い方を今後の為に、訓練をさせるべきか聞いてみたんだよ」


「そういうことか、それにしても上手く使えてないって例えば何なんだ?」


「そうだね〜たくさんあるけど超感覚とか超強化みたいなフレーズを言わずに使う系統の強化スキルは殆ど全滅かな?まぁそれだけじゃないけど」


「げっ、マジで?それが本当なら俺って数十倍は強くなれるじゃん」


「まぁそう言う事だね?って事で明日から一週間は修行してもらうよ?」


「はぁぁぁぁぁぁ⁉︎どう言う事だよ?そもそも迷宮攻略は?」


「そこは大丈夫だよ?未希以外の5人でなんとかするし、途中から他の修行から帰って来たメンバーも加わるし」


「ハァ〜じゃあ俺はどうやって修行するんだよ?まさか、自分で考えろとか言わねえよな?」


「まさか、修行方法はあるよ?」


「じゃあ、俺は何をすれば良いんだ?パパッと1日で修行なんて終わらせるから言ってくれ?」


そうだ、修行なんてパパッと終わらせて仕舞えば良いんだ、なんたって俺は努力をしなくてもなんとか出来るって事で有名だからな


「まぁ1日では終わらないと思うよ?」


「いや、やってみなきゃ分からねえよ?少なくとも1日で終わらせてやる‼︎って気持ちはあるから可能性は無くはないだろ?で、修行内容は?」


「ハァ〜気持ちがあっても仕方ないと思うけどね、まぁ良いやじゃあ修行内容を言うよ?」


「おう、ばっちこい‼︎」


そうだ、俺はどんな修行内容が来ても一発でクリアする強さと、どんな事にも折れない精神があるから大丈夫な筈だからどんと来い‼︎


「修行内容は、私が創ったこの世界に居る全ての物を何も無くす事1秒以内にね?」


「お、おぉまぁそのくらいならなんとか」


「あと、その世界の広さは君が居た地球の10000倍はあるよ」


「ま、まぁそのくらいクリアしないとやり甲斐が無いよな?」


「それだけじゃなくて、そこには此処に居る奴等とか私が創った兵器とか配下が居るからね?」


「ぐっ、しかし俺なら出来る筈‼︎」


「更に、一回やったら直ぐに2倍の強さになって復活する様に設定してあるからね、まぁ気持ちが有れば1日でクリア出来るよね?未希?」


「いや、もう心折れそうなんだけど」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ