始動 俺がこうなった戦犯は信太郎
初めての投稿なのでどきどきです。
俺、才木未希は普通の中学生だったと思う、家庭は都市で一軒家建てるくらいの裕福だし、家族仲も良くて良くある喧嘩するほど仲が良いを体現する様な家族だし、運動神経はそれなりに良いし、勉強もせいぜい上の中くらいの普通よりは良い人だった、そう『今さっきまでは』
「いや、マジかよ⁉︎」
俺は今、どう言う訳か神人になっていたのだ
その理由は30分前に遡る、、、
「ハァ〜家族旅行前にインフルなんてついて無えなぁ〜せっかく北海道だし釣りしたかったのに」
俺は家族旅行前にもかかわらず時季外れのインフルにより家族旅行に行けなかった、しかしこんな状況の俺を置いて旅行行くとかどうなんだろ?普通は病人置いて旅行行くか?
「しかし、酷過ぎるみんなが旅行行った次の日にインフルが治るとは思ってもみなかったわ〜しかし、父さん達良いな〜今頃北海道か、俺もインフルじゃなかったら釣りや観光してたのになぁ〜(涙)しかも、友達と遊ぶにしてもインフルした後だからちょっと怖いんだよなぁ」
そうなのだ、もしちょっとインフルが残っててインフルがみんなに感染したら申し訳ない所じゃ無い
「しっかし、みんな今何やってんだろうな〜暇だしちょっと冷やかしついでに連絡してみるか」
13:43既読『ねぇねぇ何やってんの』
『運転中だよ〜』13:50
13:51既読『いや、お前その歳で運転はちょっと』
『タクシーの運転手が』13:51
13:52既読『なんだよ〜ってタクシーとか何処かに用事か?』
13:52既読『暇だから、返信くれよ〜』
『いや、用事だから返信出来ないんだよ』13:52
13:54既読『いや〜そこん所は何とかしてよ』
『いや俺にも出来る事と出来ない事があるから、ってか暇なのは未希がインフルになったからで俺なんも関与して無いんだけど、それによく考えてみたら俺より時季じゃ無いからって予防してなかった未希が悪いんじゃない?』13:56
13:57既読『くっ、正論だ畜生‼︎』
同級生の信太郎に連絡したけど駄目だ、アイツに連絡しても説教をされるか、そろそろ既読無視される〜それにしても全然面白い事が無くて暇過ぎる、まあテレビでゲームでもやるか〜って
【速報です。北海道○○市北部で乗用車7台を含む衝突事故が起き怪我人は1人死亡4人重傷6人が軽傷です。】
「はぁ⁉︎これ父さん達が居る場所の近くじゃん‼︎あのバカなんにもやってねえだろうな‼︎」
ピピッ ピピッ
俺以外誰も居ない家に家電の音が鳴った、人が居ないのもあるけどニュースを見たからやけに響いて聴こえた、って何か殺人事件のワンシーンみたいで縁起が悪りぃな‼︎まぁ良いや、ここは頼むイタ電であってくれ‼︎
「はい、才木です」
『よう、未希大丈夫か?』
「なんだよ父さんか、びっくりしたよさっき事故のニュースがやってたから病院からかと」
よし、これで大丈夫っぽいな?にしてもこれで事故起こしたの俺だわ〜とか言われたらどうしよ、保険降りるのか?まぁ大丈夫だと思うけどな
『それがよ俺が運転中ちょっと事故してなぁー病院からだわ』
あぁ〜ダメだったなぁ〜見事なフラグ回収お疲れ様〜って言ってる場合じゃ無え‼︎
「ハァァァァァ!父さん‼︎他のみんな大丈夫かよ⁉︎」
『いやそれが瑠未以外は、軽傷だったけど瑠未はちょっと重傷を負ってなぁだけどまぁ大丈夫、大丈夫』
「はぁ、どう言う事だよ」
にしても瑠未だけ重傷なんだよ普通運転手の父さんが重症だろ、それに瑠未は本当に重傷っぽい父さんがやばい時にやる癖が出てる
「『足をちょっと怪我して手術中なんだ』
「何がちょっとだよ何が‼︎手術になったらちょっとで過むか阿保‼︎すぐ行くから︎、怒られる準備して待ってろ‼︎」
『はぁ⁉︎ちょっと待てそんな直ぐ来れるわけねーだろ⁉︎』
「いや、行くと決めたら行くから‼︎じゃ」
ピーーピーーピーー
ってなんでこんな時に金が無えんだよ、やべえそういえば信太郎と遊んで散財してから、金貰って無えから金が無えんだった‼︎信太郎があの時に例のコンビニのくじでフィギュアが当たるまで引こうとか言わなければ〜‼︎
「ッチ‼︎今みたいな妹が大変な時になんも出来ねえのかよ‼︎クソが‼︎」
『有るよ、行く方法』
「わぁ⁉︎びっくりした〜って誰⁉︎」
てか何処から話てんだよ何にもない所から声がするんだけど⁉︎まだ頭からなら、コイツ直接脳に⁉︎って言えるのにって考えてる場合じゃ無えぞ‼︎
『さぁ誰でしょう?それより行く行かない?』
「それよりじゃ無えよ、けどまぁ行けるなら行きたいけどな」
『言ったね』
「はぁ、言ったね?ちょっどう言うことだよ?」
『じゃあ、僕が君の妹さんの所に行く力をあげよう』
「ちょい待ちどう言う事?あ(低い声)ちょ眩しい‼︎眩しい‼︎マジで眩しいんだけど助けて〜てか俺の目、光に弱いんだけど」
『大丈夫、大丈夫ちょっと眩しいだけだから』
「いやちょっとじゃ、って言うか何か体がシュワシュワしてんだけど」
『大丈夫、大丈夫♪』
「いや、怖い怖い、何新しい病気か何か⁉︎」
あ、良かった光とシュワシュワ治った。だけど何か体が慣れてない気がする、何か肩凝りが治り欠けてる感じ、分かんないかもしれないけど
『あ〜体、馴染んで来たかい?』
「馴染んで来たかい?じゃ無えよ‼︎まぁ、まだちょっと肩凝りみたいなのが残ってるけど、まぁある程度大丈夫だな」
『だって仕方ないじゃん今まで君みたいな人間?みたいなのいなかったんだもん』
「もんじゃ無えよもんじゃぁぁぁ⁈て、お前今ハテナつけてなかったか‼︎」
『だって人間じゃ無いし体見なよ』
「またまた〜天の声さん冗談が得意な様で。嘘って言って冗談だって(涙)」
『冗談って言って何になるの?てか声さんって何?』
「だって声が中性的だし歳が分かり難いから名前が付けづらいんだよ、だから即席でドッキリ番組の天の声を元につけたんだよ」
『まぁいいや、早く体見に行こうよ』
「ハァ〜〜見なきゃか、鏡かぁじゃあ玄関行かなきゃだな」
『そうだね‼︎レッツゴー♪』
「調子が良いなぁ〜玄関に行くだけで良くそんなテンションあげられるな」
『さぁねなんでだろうね〜ところで僕、芸人だったらね、リアクション芸人が好きなんだよ』
「誰がリアクション芸人だよ誰が。あんな俺は面白くね〜よ」
『まぁ芸人の話は置いといて着いたよ』
「いや、置いといてじゃ無えよお前から話始めただろ‼︎って聞いてない⁉︎まぁいい確かに着いたな着いてしまったな」
『さぁ見てみなこれが今の君の人間から変わった新しい姿だよ。まぁ見た目は、見た目だけはほぼ人だけどね』
「含みのある言い方するなよ、めっちゃ怖くなるじゃん人を人外か怪物みたいな何かみたいに言うなよ〜って何これ・・・たしかにある意味めっちゃ人類の敵みたいな見た目じゃん特に男のな」




