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孤独な少女は、生きる意味を探す。  作者: インコりん
一章「エリカ」
4/42

登場人物

登場人物を整理したくなったので書きました。

多少ネタバレがあるので読み飛ばしてもらって大丈夫です!

思いつきで書いているのでこれからどんどん増やしていこうと思います。

セレナ・クラシス ー主人公ー

クラシス家の長女。髪は母親譲りのストレートで色は父親と同じ白銀色。目は碧眼。雪のように白い肌をもつ。文武両道だが、剣を特に得意とする。


シェリー・クラシス

公爵家の次女。父親の再婚相手との子供。

母親譲りの少しウェーブのかかった金髪。

目は緑色。光の当たり方によっては黄緑色にも見える。


マルティン・クラシス

公爵家の主人。シエナが死んで、セレナのために再婚。再婚相手との子供がシェリー。

癖のある白銀色の髪。目は緑色。とても優秀な外交官で、各地で多大な信頼を得ている。


シエナ・クラシス

マルティンの妻。セレナの実の母親。

黒髪のストレートで、目は碧眼。サラマニカ王国の騎士団長を務めていた。セレナが2歳の時に死去。



サリーナ・クラシス

マルティンの再婚相手。元は辺境伯であるサディエス家の次女。

緩い巻き毛の金髪。目はルビーのように赤い。セレナを毛嫌いしている。



サラ

平民の出である。クラシス家で主にセレナの担当メイドをやっている。茶髪のショートで目は緑色。セレナを妹のように思っている。


ランス(おじさん)

平民の出だが、才能を認められサラマニカ王国の騎士団に入り、現在は騎士団長を務めている。ツンツンとした茶髪で目は緑色。セレナの師匠。


ジオン・アンティローク

サラマニカ王国の国王。ツンツンとした金髪で目は緑色。マルティンの古くからの友人。温厚で朗らかな性格。


ジン・アンティローク(少年)

王家であるアンティローク家の第一王子。サラサラの金髪で目は緑色。見た目は天使だが中身はそうでもない。剣が好き。


ミーナ

8体いる大精霊のうちの一体で、風の大精霊。緑色の髪に大精霊の証である金色の瞳をもつ。彼女の周りはいつも柔らかい風が吹いている。自称完璧お姉さん。


ジラ

サンタン森の主人とも呼ばれる魔物。人の言葉を喋れる。セレナとの戦いに敗れたが、自分を倒すほどの力を持っていても命を奪わない姿勢に感銘を受け、種族を超えた友となる。


ナタリー

五人しかいないSランク冒険者の一人。赤いポニーテールにサファイアのような目。自分の魔剣を作成出来る。


ダイアナ・ランカー

黒髪黒目のショートカットで、真っ白な肌を持つ。

三つある公爵家のうちの一つ、ランカー家の次女。明るく活発な性格。短剣使い。


ヒアナ・サンタル

髪は快晴の青空を映し出したような美しい水色で、瞳も同じ色をしている。優しくおっとりとした性格。セレナを崇めている。






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