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平凡高校生の俺がゲームでは最強ギルドのギルドマスターなんですが……  作者: 妃羅
第七章

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ステータス報告書【高天ヶ原】





◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




特記ギルド【高天ヶ原(たかまがはら)】


【ギルド対抗バトルロイヤル】出場プレイヤー一覧


調査の結果メイン職業、サブ職業ともに判明したため、今回の【ギルド対抗バトルロイヤル】に出場するメンバーは下記の情報を頭に入れること義務とする。


レベル表記はしていないものの、当然ながら上限値まで上がっているものとする。


なお、今回の情報を外部に伝えることを固く禁ずる。





製作者――――【アルヴァン】




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『ユウノ』


【種族】

『人間(ヒューマン)』―――『男性』


【メイン職業】

『剣聖』


【サブ職業】

『歩行者(ウォーカー)』

『付与魔術師(エンチャンター)』

『抜刀士(ばっとうし)』

『侍(さむらい)』

『斬人(きりびと)』


【武装】

二振の日本刀

【童子切安綱(どうじきりやすつな)】

【終焉之剣(しゅうえんのつるぎ)】


【テイミングモンスター】

真龍【コヒナ】

間違いなく最強のテイミングモンスター。

相手にしてはいけない。


【注意点】

攻撃は回避前提。

何処でも足場にすることができるためそうそう体勢は崩せないものと理解する。

混戦に介入させず倒させない。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『アマネ』


【種族】

『妖狐』―――『女性』


【メイン職業】

『九尾狐(キュウビギツネ)』


【サブ職業】

『妖術師(ソーサレス)』

『扇使い』

『舞人(まいびと)』

『獣士(じゅうし)』

『魔術師(まじゅつし)』


【武装】

伸縮自在の扇

【的場鴉(まとばがらす)】

尻尾の数によって使い分けられる武器

一本……巨大な鉄扇

五本……二本の十手


【注意点】

遠距離攻撃メインだが、近接格闘も可能。

尻尾の数には最も注意するべし。

集団戦を得意としており、孤立させて戦うのが良し。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『ユウギリ』


【種族】

『暴食の粘液体(グラトニー・スライム)』―――『女性』


【メイン職業】

『神話の魔女(ミソロジー・ウィッチ)』


【サブ職業】

『付与魔術師(エンチャンター)』

『占い師(うらないし)』

『呪術師(じゅじゅつし)』

『陰陽師(おんみょうじ)』

『水晶士(クリスタラー)』


【武装】

三色三つの水晶玉

【紅玉(こうぎょく)】

【蒼玉(せいぎょく)】

【翠玉(すいぎょく)】


【注意点】

真正面から戦うことは不可能。

多数対一に持ち込みまずは【GP(グラトニー・ポイント)】を削り切る。

遠距離からの魔法攻撃がメインのため近接戦闘をするべきだが、得策ではない。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇





【プレイヤー名】

『マリィ』


【種族】

『猫人』―――『女性』


【メイン職業】

『歌姫(ディーヴァ)』


【サブ職業】

『踊り子(ダンサー)』

『詩人(しじん)』

『舞人(まいびと)』

『作曲家(さっきょくか)』

『短剣士(ショートブレーダー)』


【武装】

細身の短剣

【猫又(ねこまた)】


【テイミングモンスター】

小柄な二尾の三毛猫【猫又(ねこまた)】



【注意点】

サポートメインのため常に他のプレイヤーと同行している。

舞い歌い戦うスタイルの第一人者のため甘く見ていると痛い目を見る。

何の歌を使われても効果を判別出来るように調べるべし。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『イルム』


【種族】

『原種・龍人(ドラゴン)』―――『男性』


【メイン職業】

『龍帝(ドラゴ・エンペラー)』


【サブ職業】

『盗賊(シーフ)』

『闘士(とうし)』

『格闘家(グラップラー)』

『結界師(けっかいし)』

『密偵(スカウト)』


【武装】

赤黒く輝く四肢

【龍装(りゅうそう)】


【注意点】

近接格闘メインであり主に徒手での戦いを行う。

集団戦でのコンビネーションが光るが一番に注意しないといけないのは一体一の時。

その実力は【龍驤虎歩(リュウジョウコホ)】ギルドマスターである『ワンジー』と互角。

トリッキーな戦い方をする。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『アラタ』


【種族】

『神・武甕槌(タケミカヅチ)』―――『女性』


【メイン職業】

『武神』


【サブ職業】

『侍(さむらい)』

『武者(むしゃ)』

『抜刀士(ばっとうし)』

『拳闘士(ファイター)』

『剣客(けんかく)』


【武装】

【布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)】

【模倣・菊一文字則宗《きくいちもんじのりむね・レプリカ》】


【注意点】

集団戦、一対一、サポートとこなすものの【十二天将】の中では一番練度は低い。

しかし、【神話族】であるためその分のカバーは申し分ない。

囲まれるのをあまり得意としておらず一定以上の実力があれば囲んで四方から攻撃するべし。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『ダイン』


【種族】

『人間(ヒューマン)』―――『男性』


【メイン職業】

『騎士王(きしおう)』


【サブ職業】

『騎士(ナイト)』

『大剣士(バスター・ブレーダー)』

『剣客(けんきゃく)』

『指揮官(しきかん)』

『戦術家(せんじゅつか)』


【武装】

身の丈以上に巨大なグレートソード

【王の理想(キングス・イデアル)】


【注意点】

前線での司令塔とされ広い視野を持つ。

継戦能力に長けておりそうそう崩されることがない。

基本的に集団から離れることはなく常に2人以上で行動している。

孤立させて遠距離から削ることが出来れば最善。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『ハース』


【種族】

『エルフ』―――『男性』


【メイン職業】

『魔王(まおう)』


【サブ職業】

『錬金術師(アルケミスト)』

『魔術師(まじゅつし)』

『探索者(シーカー)』

『戦略家(せんりゃくか)』

『学者(スカラー)』


【武装】

七色の宝玉が埋め込まれた木製の長杖

【顕現セシ七ツノ罪《セブンス・デッドリー・シン》】


【注意点】

【高天ヶ原】の頭脳であり常に取る手が最善手となるある意味で一番怖いプレイヤー。

遠距離からの戦闘でかなうことはまずないと考えて接近するべし。

しかし、そう簡単に近づけるものでもないため対魔法の対策をとるべし。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『ララノア』


【種族】

『エルフ』―――『女性』


【メイン職業】

『紋章魔術師(エンブレマー)』


【サブ職業】

『僧侶(クレリック)』

『狂戦士(バーサーカー)』

『司教(ビショップ)』

『神官(プリースト)』

『棒術士(ぼうじゅつし)』


【武装】

金色に輝く錫杖

【妖精の導(フェアリー・ギフト)】


【注意点】

回復役であり、魔法を使うプレイヤーなものの近接戦闘を好む変わった戦闘方法を取る。

多少のダメージは気にせず防がないため目くらましや牽制は意味をなさないと考えるべし。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『アリィ』


【種族】

『妖精』―――『男性』


【メイン職業】

『魔物の主人(テイミング・マスター)』


【サブ職業】

『獣使い(テイマー)』

『言語学者(げんごがくしゃ)』

『奇術師(マジシャン)』

『召喚士(サモナー)』

『精霊魔法使い(エレメンタラー)』


【テイミングモンスター】

漆黒の狼【シャドウ・ウルフ】

雪のように白い狼【シルヴァーファング】

体長10メートル程の大蛇【キング・ヴァイパー】

巨大な漆黒の鴉【グレート・クロウ】

分身体を召喚するハムスター【拡大する倉鼠(インクリーズ)】


【武装】

金色のブレスレット

【双子ノ片割レ(ジェミニ・ハーフ)】


【注意点】

常に自分の【テイミング】しているモンスターをそばに置き行動している。

自分の有効的な距離を常に保ちつつ戦うためその内側に入るのが得策。

あまり近接戦闘が得意ではないようではあるが【テイミング】されたモンスターが厄介である。

双子で見分けが付きにくいため入れ替わられないように注意。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『イリィ』


【種族】

『妖精』―――『女性』


【メイン職業】

『精霊女皇《エレメンタル・エンプレス》』


【サブ職業】

『魔術師(まじゅつし)』

『精霊魔法使い(エレメンタラー)』

『司教(ビショップ)』

『罠師(わなし)』

『逃走者(ランナー)』


【武装】

銀色のブレスレット

【双子ノ片割レ(ジェミニ・ハーフ)】


【注意点】

【四大精霊王】を全て使役しており自らが戦うことはほぼない。

同時に顕現させれるのは二体までのようで終始離れた場所から妨害をしてくる。

双子で見分けが付きにくいため入れ替わられないように注意。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『ソフィア』


【種族】

『女神・守護女神(アテナ)』―――『女性』


【メイン職業】

『守護女神(テオス・アーテナー)』


【サブ職業】

『騎兵(シュヴァリエ)』

『騎士(ナイト)』

『召喚士(サモナー)』

『槍術士(ランサー)』

『統率者(とうそつしゃ)』


【武装】

ラウンドシールド

【不可侵の神盾(アイギス)】

身の丈ほどの長槍

【神輝の長槍(アテーナイアー)】

黄金のロングソード


【注意点】

非常に防御に優れており生半可な威力の攻撃は意味をなさない。

更に【神話族】であるため素のステータスも高くとてもでは無いが一対一をするのは得策とは言えない。

盾、槍、剣の三種の武器を持っており基本的には槍で戦っている。






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【プレイヤー名】

『イカルガ』


【種族】

『吸血姫《ヴァンパイア・プリンセス》』―――『女性』


【メイン職業】

『真祖なりし者《トゥルー・アンセスター》』


【サブ職業】

『追跡者(チェイサー)』

『模倣者(トレーサー)』

『暗器使い(あんきつかい)』

『捕縛者(キャプチャー)』

『諜報員(スパイ)』


【武装】

二本の漆黒のダガー

【切裂魔の玩具《ジャック・ザ・リッパー》】


【注意点】

最も一対一で戦ってはいけないプレイヤー。

その実力は前述の『イルム』をも凌ぐ。

つまりは【龍驤虎歩(リュウジョウコホ)】の『ワンジー』ですら破りかねない。

聖属性に弱点を持つがそれに固執しない方が良い。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『クリス』


【種族】

『神・天目一箇神(アメノマヒトツノカミ)』―――『女性』


【メイン職業】

『古代の創手(エンシェント・スミス)』


【サブ職業】

『狙撃手(スナイパー)』

『商人』

『付与魔術師(エンチャンター)』

『調律師(チューナー)』

『装飾師』


【武装】

巨大な対物(アンチマテリアル)ライフル

【私の浪漫(イッツミー)】


【注意点】

【高天ヶ原】の中では最も戦闘能力は低い。

近接戦闘を全くと言っていいほど出来ず超遠距離からの狙撃を主とするため視認できない距離からの攻撃は常にあると考えるべし。

【神話族】ではあるものの、完全に生産職特化となっており戦闘で使われることはない。







◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






【プレイヤー名】

『アルル』


【種族】

『犬人』―――『女性』


【メイン職業】

『魔導師』―――『レベル100』


【サブ職業】

『付与魔術師(エンチャンター)』

『詠唱使い』

『魔術師』

『召喚士(サモナー)』

『鳥使い』


【武装】

メカメカしい長杖

【名称不明】


【注意点】

現状情報が一番少ないプレイヤー。

何とか職業までは掴めたものの、肝心の戦闘スタイルがうっすらとしか分かっていない。

特に注意するべきは【個別魔法(プレイヤー・マジック)】。






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― 新着の感想 ―
[良い点] 纏めてくれるのはすごく助かります! 毎回面白いので応援してます! [気になる点] アラタのところ、「剣客」は「けんきゃく」ではなく「けんかく」ではないかと
[一言] ララノアの戦い方がどっかの狂戦士ん官と同じで笑う 使う刀もう変わってるよ…
[一言] おぉ、職業とか装備一覧、待ってました。8割くらいは合ってるんでしょう、きっと。 そして改めて分かるララノアのイカれ具合。そうか、防がないのか……その耐久力はどこから来るんだ……。
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