ベジタリアンと神仏幽霊否定派の共通点
結論から言うと大多数の先祖の生き方、思想を否定していると言う点が両者には共通している。
個人的な感情論を振りかざすならば両者とも私は間違った偏った思考だと考え嫌っている。理由は私が歴史が好きだからだ。
歴史は常に多くの事を我々に教えてくれる。全ての動物は食う食われるの生存競争の果てに進化して来た。ベジタリアンはその歴史を否定している。
今日の人類の発展は人間が何でも食べる雑食性の動物であるからでは無いか。もし我々の先祖が牛や山羊の様に草しか食べなかったなら今日の文明はあるまい。多くの草食動物の様に低い知能しか持たず草原で草をはんでいただろう。その方が良かった等と私には思えない。
人も結局は大きな影響を与えつつ結局は地球と言う自然環境の中で生きていると言う点では何ら他の動物と変わらない。つまり現在進行形で我々は生存競争にさらされている畜生に他ならない。
なのに高い栄養を持つ肉を摂取する事を拒んでそうで無い者を道徳的に間違っているなどと言うのは自分は動物では無く生存競争も超越した生物だと言うとんでもない高みから全てを見下ろす傲慢な考え違いにしか私の目には映らない。
神仏幽霊否定論者もそうだ。霊魂や神仏は全て迷信深い先祖の考え違いに過ぎず、自分自身のみが経験して見た考えが全て正しいと言う驕り昂った考え違いだ。まぁ誰もが遅かれ早かれ必ず死ぬわけで嫌でも将来はその考え違いに気づく日はくる分ベジタリアンよりは救いがあるかもしれないが…
神仏を信じている、宗教を信じている等と言おう物ならある種のアレルギー反応の様に必ず騙されている等とヒステリーを起こす人々がいる。なるほど確かに創価学会やら幸福の科学やらオウムやら統一教会…この世にカルト宗教と搾取される哀れな信者も山程いる。だがはっきり言ってどんな分野にも詐欺師はいて同じ様に頭の弱い人間を食い物にしているのは普遍的な現象なのだ。彼等を見て神仏霊魂を全て否定するのは、水素水を信じていたり電磁波が有害だとか言って頭にアルミホイルを巻いてる奴を見て科学を全否定するのと等しい愚行である。
私も偉そうにつらつらと書いたが科学的と言うか具体的に神仏、霊魂を語る事は出来ないし、霊感も無ければ幽霊も見た事は無い。しかし、先祖に習いそれらを信じお盆には墓参りに行くのである。