超番外編: 後書き座談会・新年特別編
翔:新年明けましておめでとうございます。
ALL:おめでとうございます!
珠香:更新速度の遅い本作ですが。
時羽:これからも、よろしければぜひご覧くださいませ。
ミル:今気がついたのですが、連載開始からもう二年半経ってるんですね。
翔:Σ今気がついたのか!?
ミル:あぅ……お恥ずかしながら///
作者:あ……ホントだ。
翔:しっかりしてくれ、作者!
時羽:でもそれだけたった今、まだ梅雨も迎えていないですわよ。
作者:う〜ん……まだ五月にも入ってないかな?
珠香:遅ーい!!このままだといつまでも終わらないわよ!?
作者:うぅ…そう言われても。
ミル:その前に、本編蔑ろにしてこんな事していて大丈夫なのでしょうか?
作者:い……痛いところを突かないで……。
時羽:そうでしたわ!何時になったら最新話を更新するんですか!
珠香:予定からもう二ヶ月過ぎてるんだけど?
ミル:きっ……きっとこのあとすぐに更新してくれますよね?ねっ?
作者:か、確約は出来ないよ。
時羽:しなさい。
作者:そ、そんながっちりと肩を掴まなくても……。
珠香:年越しだし、まだ起きてますよね?せめて前編ぐらいは仕上げましょうね。
作者:しー!
珠香:あっ……。
作者:しばらく発言禁止ー!
時羽:三ヶ月かけて……前編?
翔:仕事遅いなー。
作者:な……内容量はいつもとあまり変わらないんだよ〜(汗)
ミル:し……仕方ないですよね?忙しかったんですよね?
翔:どうせモ○ハンとかしてたんだろ?
時羽:あるいはスパ○ボとか。
珠香:果てはテイ○ズとか?
作者:う……うぅ。いいじゃないかー!講義はストレス貯まるんだもん!レポートに追われたら逃避だってしたくなるさー!それで文字が紡げなくなっちゃったんだから執筆の手だって止まっちゃうんだよーっ!そして珠香!発言禁止だよ!
時羽:逆ギレですわね(汗)
珠香:ホントだねー(汗)
ミル:さ、作者さん、落ち着いて(焦)
翔:こんなのが作者で大丈夫なのか俺達……。
作者:うー……作者なんだぞー、君達より偉いんだぞー。
時羽:全然そうは見えないですわね。
珠香:ホントだねー。
ミル:あまり、イジメては駄目ですよ?
作者:ありがとー、ミルファーナ〜。あなただけだよ〜(泣)
翔:取り敢えず、この茶番は何時まで続くんだ?
珠香:あ、そろそろ締めないとね。
時羽:ようやく"ホントだねー"から脱却しましたわね。
ミル:何だかグダグダな終わりですが、今後も天翔の逢翼をよろしくお願いしますね。
ALL:よろしくね〜。
珠香:皆もよい一年を〜。
一月一日。某所にて……。