表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

99/300

夜這いされる

具体的な内容は夕食後に皇帝陛下とクレアと母さんで話すみたいだし、解散となった 俺は母さんと皇帝とミリティアさんは残ることに


『私の息子、ジョーカーよ』


「ジョーカーです、母が自由ですみません」


「ジョーカーくんはスタンピードに参加したのか?い」


「最前線で戦っていましたよ、映像は全て私のクランで撮影しました それにシンクレア王女は私のクランに加入しておりますので今回は護衛役ですね」


皇帝陛下は震えている


『アレクセン、びびらないの 敵対さえしなければ何もしないわよ』


「それはそうなのですが」


皇帝陛下はミリティアさんの方を見て、助けを求めているようだ


「あの〜姉上、帝位を譲るので女帝に」


『嫌よ、私は開拓村で毎日、畑を作ったり、料理をしている方が幸せなのよ ミリちゃんに譲りなさいよ』


「まだ、ミリには早いし、結婚もまだ」


『父上、結婚相手は私が決めますので、私が結婚しなくても私の次はジョーカーさんか産まれてくる子に譲りますよ』


この人なに言ってんの、関わりたくないけど


「ジョーカーくんとミリが結婚をすればいいのでは」


ミリティアさんは綺麗で細身なのだが胸が大きくない、ファンより大きいけど 


『ダメよ、ジョーカーにはお嫁さんがいっぱいいるのだから』


母さん、それはフォローにならない


「そうか、ジョーカーくん 娘では不満なのか」


「私とは身分に違いがありますので」


『私はジョーカーさんなら良いですよ いとこ同士の婚姻は普通ですし、私は帝都から動けませんので現地妻になってしまいますが』


「私はミリティアさんの事を良く知りませんし、シンクレア王女と婚姻関係にありますので」


「なら仕方がないのう」


『父上、私は側室でも末席でも構いませんから』


「冒険者として各地を行きますし、次に帝国に来ることはしばらくないと思いますので」


よし、これで逃げきれるぞ


彼の子種だけでも、手に入れれば 産まれた子を次期皇帝に そうね、最終手段を使いましょう 伯母様には許可をもらっていますし


『それでは今夜、城でお休みください 部屋への案内は侍女たちにさせましょう 夕食の時間にお呼びいたしますので』


話し合いは終わり、部屋へ案内された


俺と母さん、クレアは1人部屋であとの6人は3人部屋に分けられ、メルティとハクは2人部屋に案内された


夕食も済み、部屋の風呂に入り、あとは寝るだけだ


眠りについた深夜、下半身がもぞもぞする、目を開けるとミリティアさんがいた


『おはようございます』


口移しで何か飲まされた、熱くなってきた それに身体が自由に動かない


『伯母様から許可をもらっています、夜這いに来ましたのよ』


朝、目が覚めると隣にはミリティアさんがいる


『昨夜は激しかったですね、初めて相手なんですよそれに危険日でしたので妊娠していたら嬉しいです』


「どうしてこんなことをしたんだ」


『一目惚れですよ、それに私はあなたたちのように強くはないですし、魔力量も少ない だから貴方との血縁以外の繋がりを持ちたかったのです 責任を取れとは言いません 1年に1度で良いので会いに来てください』


ミリティアさんは口づけをして部屋から出ていった


とりあえず、これからの方針を聞いてから行動だな、ティアたちは大丈夫だろうか






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ