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帝都に到着

次の日の朝、昨夜は普通に寝ることが出来たので気持ちのいい朝だ、朝食を食べながら重大な話をする


「今日の昼には帝都に着くけどどうする」


『今日、謁見をして見ましょう、交渉事なので時間が掛かるかもしれませんので』


クレアの言うことは正しい、それに今回は母さんがいるから謁見することは簡単だろう


『ジョーカー、私とパムとファンは帝都に着いたら別行動をするわ』


「わかった、何かあれば念話してくれ」


話し終え、メルティに乗って移動を開始する


『貴方様、今日はどの程度、飛べばいいのでしょうか』


地図を見る、帝都の近くに湖があるが、距離が近いため警戒されそうだな


「大きな湖が見えてくるはずだから、見えてきたら降りてくれ」


『了解です』


数分で地上に着地した


「メルティ、本気で飛んだ?」


『本気で飛ぶと背中のみなさんのことを考えないと思いますので』


「そっか、また帰りにお願いするね」


メルティの頭を撫でる


『はぅ~帰りも頑張りますね』


俺は鞄からゴーレム馬車を出して、みんなで乗り込み出発した


『ジョーカー、湖を越えた辺りで降ろして』


「わかったけど、約束だ 必ず帰って来いよ」


馬車は湖を越え、ティアたちを降ろした


『ちゃんと、帰ってくるわ』


『ジョーカーさんたちも頑張ってください』


『兄貴、行ってくるっす』


3人は行ってしまった、彼女たちには目的があるから引き止める理由もない


俺たちは馬車を進め、帝都の入り口へ、長い列で入るのに時間が掛かりそうだ


『息子、帝都の西側に貴族専用の入り口があるからそっちに行きなさい』


母さんに言われるがままに馬車を進めると、貴族専用らしき入り口の門がある、進めると、警備に止められるが


『あなたたちの上司を呼んできなさい』


警備の人たちは渋々、上司を呼びに行った、数分後、老齢な貴族のような人が来た


「私が警備隊を預かる、ノックスと申します」


『ノックス、あなた老けたわね』


「もしや、貴方様は・・・姫様」


『覚えていたんだ、それで入れてもらえるかしら』


「それはもちろん、どうぞ」


帝都に入ることが出来た


「今の人、誰なの」


『護衛の騎士の1人よ』


馬車を城の方へ進める、人通りが少ないため走らせやすい


『そのまま、真っ直ぐに行けば城に着くわ 貴族街は相変わらず静かね』


城門前で停まった


『クレアちゃん、行きましょうか』


『はい、お義母様』


初めて会った時から仲良かったな


『息子、行くよ』


そんなに大声で呼ばなくても、聞こえているよ


こうして城に入ることが出来た、叔父に会うのか 母さんの話どおりの人なら、交渉しやすいだろうな










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