表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
87/300

スタンピード4 クルスの実験

作品タイトル名 変更しました。 評価とブックマークありがとうございます。

ジョーカー視点


目の前には牛の顔をした巨人、ミノタウロス 筋肉が厚くて切りにくそうだ


『ジョーカー、手伝おうか』


ジャンヌとセルフィはオーガーを相手にしているが余裕があるみたいだ


「ジャンヌは自分の戦闘に集中して、足を掬われるぞ」


居合いの構えから、素早くミノタウロスに近づき、抜いた 刀身に炎魔法を纏っているため、右腕を焼き切った 切られたミノタウロスは痛みと怒りで吠えている


怒り狂ったミノタウロスは俺に向かって突進してくるが、俺は木と木の間、ミノタウロスの首の高さの位置に風魔法で作った風の糸を張っている あとは勝手に自滅してくれるので、俺が考えることはミノタウロスの肉は食べられるのか、牛の魔物はいろいろ食べたことあるけどな


『兄さん、終わりました』


セルフィがジャンヌより先にやって来た


「お疲れ様、ミノタウロスの肉って食べられると思う?」


『食べたいと思ったことはないです』


俺の後ろで突進して来たミノタウロスは首が切断され、死んでいる


『ちょっと、セルフィ 死体の回収まだよ』


『兄さんに収納してもらう方が早いでしょ』


森の中の気温が急激に下がった、スノーの仕業だな


『スノーね』


『スノーですね』


「スノーだな」


3人とも、原因が誰かすぐに分かった


「死体の回収してからだな、豚くんの居場所が分からないよな」


ミノタウロスとオーガの死体を鞄に入れていく


『ジョーカー、どうするの?』


考えようとした矢先に森の奥で爆発音と森の中を負の魔力が漂いだした


「森の奥に行くぞ」


俺たちは仲間たちに念話で森の奥に行くと告げ、急いだ



トーマス視点


あれここは、部屋で陰陽師とかいうやつに言われて・・・・


「な、ななんじゃこりゃ」


トーマスは裸で縄に縛られて全身に呪符が貼られており、何かの儀式の魔法陣の中心に入るとは気づいていない


森の中から誰かが来る気配がする


「うわ~豚くん何してんの、ハムになる準備かな、王族の恥さらしめ」


第2王子が現れた


「ヘンリー、俺を助けろ それでも弟か」


第2王子ヘンリーはトーマスが嫌いだ、殺したいほどに


「俺の兄は死にました、お前は豚だろ喋るなよ」


ヘンリーは何も知らず、魔法陣の中へ入っていった


「ヘンリー、お前が何故ここにいるんだ・・・・やらかしたか、お前はすぐに頭に血が上るからな」


トーマスは笑いながらヘンリーを挑発した


「うるさい、死ね」


ヘンリーはトーマスを斬り殺したが、手ごたえがない


ヘンリーの足元の陣が輝き、トーマスの身体中に貼り付いている呪符も光だし、その場にいるヘンリーを巻き込んで爆発した


魔法陣があった場所には1匹の魔物が立っている、その魔物は所々腐っている部分や骨が剥き出しになっている箇所があり、様々な魔物や動物のパーツが組み込まれている 頭には顔が2つあり、片方にはトーマス、もう片方にはヘンリーの顔が付いている 彼ら王子たちはクルスの仕掛けた魔法陣により、複合アンデットキメラに姿を変えたのであった











評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ