シェリー加入 女の話し合い
「オェッ、頭いて〜」
昨日の祝勝会に参加したのはいいが羽交い締めにされて無理やり酒を飲まされたり、あれだけ酒は飲むなと注意したジャンヌが酔っ払って、口移しで酒を飲ませてくる始末 俺と酔い潰れた騎士の何名かは放置でみんな次の店か帰ったようだ
近くのベンチに座り込む、酔い醒ましの魔法とか知らないからな
『あの、どうかしました?』
女性の声だ、二日酔いで自業自得な男に話しかけてくれる女性は貴重だな
「頭が痛いだけなので」
白銀の髪どこかで会ったような、知っているような 頭が痛いからそれどころではない
話しかけてみたけど、ジョーカーだ、何これ運命ですか、神様、どうか彼ともう一度
『ジョーカーくん、水を飲んだらいいよ』
「そうなんだ、ありがとう あれどこかで会ったことある?」
『あるわよ、それとあなたに会うために来たの』
「思い出した シャルーだ」
あ、あー惜しいな、近いな 名前を教えてあげるか
『冒険家学校時代あなたに1度も勝てなかったシェリーよ』
あ~シェリーだ、思い出した とても綺麗に成長したな、それに強くなっている
「思いだしたよ、シェリーはとても綺麗になったね」
『そんなことないわ ジョーカーくんの周りの人たちの方が綺麗だし可愛いわ』
え、え綺麗って、私が綺麗だって髪の色なんてこんなんだし、おっぱいも大きくないし
「会いに来た、理由は」
『クランに入れて欲しいの』
「なら、屋敷に帰るから着いてきて」
シェリーに肩を貸してもらいながらクレアの屋敷に帰った
「ただいま」
『おかえりなさいませ、ジョーカー様 そちらの方はお客様ですね』
「うん」
メイドさんに迎えられる
『ジョーカー様、お帰りなさいませ その置いて帰ってすみませんね』
「俺は重いし、ここまで運ぶのもきついと思うから、こちらはシェリー クランの入団希望者だよ」
『それはそれは、私はシンクレアです。クレアとお呼びください』
え〜、噂の第3(7?)王女様だ とても綺麗で可愛い、それに癒やされる
『シェリーといいます よろしくお願いします』
『コン』
「ハク、お出迎えありがとう」
可愛い、白いきつねさん可愛い、モフモフしたい こっちを見て、首を傾げてる
『それでは、シェリーさんはこちらの部屋に 少し女同士のお話しをしましょう ジョーカー様はお部屋でお休みくださいね』
シェリー視点
応接室のような部屋に案内され、クレアさんと綺麗な女性たちが部屋に入って来た
『自己紹介から始めましょうか 私はすでにしたので、ジャンヌさんから』
『私はジャンヌ、ジョーカーの1人目の妻よ』
この人がジョーカーの大切な幼馴染みなのね
『私はセルフィです、兄さんのお嫁さんです』
兄さんって、お嫁さんって
『私はアマネと言います、私は身も心もジョーカーさんに捧げています』
黒髪綺麗、ジョーカーモテモテね
『私はシェリーといいます、冒険者学校時代からジョーカーくんに憧れていました』
無難な自己紹介をしたはずなんだけどな
『人斬りシェリーね』
『どうしてそれを』
『私たちはジョーカーの学校時代や追放前の交友関係を調べ上げているからよ』
『それじゃ、あなたのお話を聞かせてねぇ』
私はマスタング家の話から冒険者学校時代、人斬りと呼ばれるようになった話をした 彼女たちは私のために泣いてくれた、いい人たちにやっと巡り会えたんだと思う
『シェリーさんはジョーカーのこと好きよね』
バレてる、なんで
『バレバレよ、私たちはあなたを受け入れるわ』
『それじゃ』
『クランに加入していいですよ』
『寝ている、兄さんを夜這いして来ていいですよ』
いいの?本当に
『シェリーさん、夜這いじゃなくても裸で添い寝くらいでも良いですよ 私たちはジョーカーさんとお風呂に入りますし』
『私、シェリーは女になります』
私はジョーカーの部屋を聞いて突撃した、今日は私が女の子を卒業して女になった日
ジョーカー離さないわ




