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召喚魔法で召喚してみよう

パムさんに召喚魔法を提案してみた


『ジョーカー、召喚魔法は当たりはずれが大きい博打よ』


「ジャンヌはやったことあるのか?」


『ないわよ』


召喚陣に血と魔力を注ぎ、血と魔力の相性がいい魔物や精霊などが召喚される 契約さえ結べば、いつでも魔力を使って召喚することが出来る ジャンヌの博打というのは魔物や精霊が確定ではない、契約を結んでも召喚に使用する魔力が安定しないからだ


「多分だけど、契約を結んだ後の扱い方で消費魔力が変わると思うよ、人だってそうだろ、怒鳴りつけて来る人と優しい人みたいなもんだよきっと」


「全員、やってみるか」


『ジョーカーさん、私にはハンゾウがいるので辞退します』


「そうだな、俺もハクとスノーがいるし」


『主様、やっていいですよ』


『コン』


許可が下りた


『ジョーカーさん、私も辞退いたしますわ、私にはコウモリを眷属に出来ますので』


アマネとカーシャさん以外はやるつもりだ


「パムさんからやろう」


屋敷の外の庭に魔法陣を書き、陣の真ん中に血を垂らしてから魔力を陣に流すと説明、さっそくパムさんが始める


魔法陣が光輝き、小さな小人が現れる


『あなた、お名前は?』


小人は何を言っているのか分からないが召喚した本人は頷いている、話が分かるみたいだ


『あなたと契約するけどいい?』


『うん、わかった あなたの名前はムーね』


パムさんは小人と契約をした


『この子はノームのムーくんです』


パムさんは地の精霊ノームと契約したのだがムーはまだ半人前の精霊だったらしく、自分も半人前だからお互い成長しようと契約したらしい


次はファンが試した所、何もなかった 召喚魔法に向いていない人によく起きることだ


次のセルフィ、クレアと召喚魔法と相性が悪かったみたいでファンと同じ結果


次はティアだ、エルフなら風の精霊か木の精霊が来ると思うが、ティアは魔法陣に血と魔力を流した


魔法陣が光、羽の生えた女の子が現れた


『あなたの魔力が気に入ったから来てあげたんだからね』


『来てくれてありがとう、私はティア エルフよ』


『そう、私はシルフのミラよ 仕方ないからあなたと契約して上げるわ』


『じゃあ、よろしく』


『契約完了ね、あなたに風の加護があらんことを』


ミラは帰っていった


『最後は私の番ね』


ジャンヌのやる気はわかるけど、落ち込まないでね


ジャンヌは魔法陣に血と魔力を流した、魔法陣が光輝き 現れた2本足で立つ猫が


「お嬢様、お初にお目にかかりますにゃ。ケットシーのゴメスと申しますにゃ」


『ジャンヌよ、よろしく』


「ジャンヌお嬢様と早速契約についての話し合いを」


『その話し方、無理をしていない?エロ親父の臭いがするのだけど』


「エロは紳士の嗜みですにゃ、お嬢様の豊潤な胸に飛び込みたい気持ちはありますにゃ」


『私の身体はジョーカーの物だし、なんか可愛くないから帰っていいわよ』


ゴメスは強制送還された


俺は冒険者学校時代に2回試したら1回目はミノタウルスで2回目はドラゴンだったから慌てて送還した思い出がある


明日は第10騎士団の模擬戦だ、陛下は俺たちが特例で参加してもいいとおしゃっていたからな 楽しみだ







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