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クラン内模擬戦1

なんだかんだあって5日目だ、明日の模擬戦での作戦や隊列、パターンなど一通り話し終え 休暇だ、酒は明日、勝って勝利の美酒を飲もうと言ったが、俺は酒を飲めないからどうしようかな


そして彼女たちとの訓練が始まる


「どうしようか」


『兄さん、模擬戦がしたいです』


「それはいいけど、チーム分けをしないとな」


『何を言っているの、ジョーカー対私たちよ』


『ジョーカー様、怪我は私が責任を持って治して差し上げますので』


ジャンヌさん、何を言っているの クレアさん、目が真剣だ


『主様、すみませんが今回はパーティーリーダーの味方ですので』


スノーさん主従契約とは


『コン』


「ハクは味方だよな」


『主様、ハクさんは中立の立場で戦闘には参加しませんので』


『ジョーカーさん、撮影の方をお願いします。あたしも本気で戦闘に参加しますので』


きっとこの5日間のことで切れているのかな 彼女たちのケアをやっているつもりなんだけど


『ジョーカー様、城の訓練場を貸切にしていますので、あと陛下も御覧になりますよ』


訓練場に移動し、明日の模擬戦もここでやるみたいだ


「ジョーカー殿、壊しても構いませんぞ 撮影をしているのであれば」


陛下はただのファンになっているし、娘の心配くらいしろよ


撮影器を起動し、宙に浮かせる 俺は深呼吸をし、精神を集中 今回は全力で戦わないといけないからな手には武器を持っていない


配置からの予想パターンが5通り、ファンとセルフィが突っ込んでくるがセオリーだろうな


「両者、準備はよろしいかな、始め」


陛下の合図で模擬戦が始まった、セオリー通りの動きだ


『兄貴、行くっすよ』


『お兄ちゃん、覚悟』


ファンの右ストレートを左腕で払い、しゃがんで足払い、バランスを崩しファンは倒れる しゃがんだ体制からセルフィの盾を蹴り、距離を取り 鞄から背の高さくらいの棒を取り出して構える


冒険者学校時代、色んな武器を触って一通り使いこなせるからな 棒術だ突きと打撃、槍のようなリーチがある


上から矢の雨が降り注ぐ、俺は逃げながら矢を落としていくが片足が凍りつく


ティアの拡散とスノーのトラップだ、炎魔法で凍った足を燃やす 今の俺はゾーンに入っているそれにアドレナリンが出ているおかげで痛みはない


ファンが迫って来た、拳を棒で払い、燃えていない足で頭を蹴り クリーンヒットしファンは倒れた


背後からセルフィが接近し剣で斬りかかるが棒で受け止め、真っ二つになるが棒でセルフィの顎の先端を叩き、脳震盪を起こし倒れる 拳闘術のノウハウが生かせれた


セルフィの盾を拝借する、次はクレア、スノー辺りが厄介だ 範囲攻撃に適しているからだ


凄まじい速さで矢が飛んで来たが、盾に魔力を流して強化して受け止める 魔弓の収束だ貫通力に特化していれば危なかっただろう


訓練場にはいつの間にか誰もいない、パムさんの仕業だろうな、探知魔法を使い探る、地面に擬態しているな スノーの魔法を真似て地面を凍らしていくが、スノーが同じ魔法を使い相殺する 擬態の妨害とスノーなら相殺すると予想していたからだ、足に魔力を集めてスノーとの距離を詰め、腹に拳の一撃で倒す これで3人


近くにパムさんを見つけ、首に手刀で倒れる 残りは前衛のアマネ オールラウンダーのジャンヌとアカーシャ 後衛のクレアとティア


次の狙いはクレアだ、接近するが血の色の槍と矢の雨で妨害に合う


『硬いわね』


『血を吸っても事故よね』


スパイラルランスが飛んでくるが盾で受け止める


『ジョーカー、1度本気で戦って見たかったのよ』


鞄から剣を出して盾を構える、氷魔法を使い地面を凍らすがジャンヌが炎魔法で食い止める 俺の狙い通りだ、戦闘の時のジャンヌの性格は大雑把 氷を溶かしただけであって水は残っているそして雷魔法を使い、感電を狙う ジャンヌとティア、クレアは感電した カーシャは宙に浮いて逃げ延びた


『えぐいわね』


「降参と言った方がいいぞ」


シャボン玉を大量に作り、カーシャに飛ばす、カーシャの顔は青ざめて降参する 聖水は苦てだよね


『やっと、私の出番ですね』


アマネと1対1だ
















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